ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

半袖、半ズボンの季節の悩み

2017-06-28 00:51:11 | 日常
小雨。28-21℃

網戸越しに見える、セイヨウニンジンボクの花に、蝶々が来ている。





旦那は今日、明日と休みである。
「明日はどこかに行こう」と約束するが、
旦那には録画して、溜まっていたテレビを観ていてもらう。


私はひたすら、柱時計のコチコチいう音と、
ボーンボーンという時を告げる音を聴いていた…。
電池式に慣れ切ってしまい、ぜんまい時計のたてる音が一々気になるのだ。
(嫌ではないが、常に時の鼓動を意識して聴いているようだ。)

もじゃ公が少々干からびており、少し輸液。


強力的で、輸液している間も、終わっても、超ご機嫌。



俄然、元気になる。


さて、
ソデジロインコに昨日ガブガブ噛まれた腕が青あざに。
ほんの一部です、



常に猫のひっかき傷があり、季節がら蚊に刺され、ガブガブインコに噛まれと、
だから、半袖の季節は嫌なのだーー。
脚も自慢じゃないが凄いぞ!!


夕方、ぶらりブックオフに行って、気分転換に古本などみてくる。
法事に使うかも?と格安で黒いバックを買う。
中古で良い、全然へーき。
問題は、法事当日にこの飯マズの私が野膳を作る事、これが結構な重荷。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする