ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

底冷えがする一日。

2018-02-01 08:39:17 | 日常
早いもの、今日から2月。

曇り⇒小雨⇒夜半過ぎ雪
6-1℃




暖房をしても寒い一日であり、
リウマチになってからは、気圧の変動を受けやすいので、
今日は体中がこわばって、こわばって、痛くて落ち込む。
(雪や台風は、天気予報よりも正確、すぐにわかる)
カワセミのいるサイクリングロードも、
今日からは通行止めが終わっているはずなのだが、
体が痛すぎて断念。

だから、私何も出来ない、これでいいの、だらだら、という事でなくて、
自分には静と動のアクティビティを、自分で用意するしかない。
溜まってしまった、借りていた本などをひたすら読むが、
明日のチャレンジがあって、上の空になってしまう。

まずは昨夜の皆既月食から。







ピンクっぽく撮れてしまった、これが限界かな。

猫達は通年通りに、一日中寒がり、





私も珍しくどう工夫しても、体の芯から一日中寒かった、
体調を崩しているのかもしれない。







指は結構覚えていた。
無謀な再挑戦でひるみそうだ、
年齢からして、今更感がある。
このまま、だらだらと、痛い、つらい、だるいで、終わったって、
後半、別に良くないか。

いや、好きな何かに片思いしないと、
私は生きる馬力が出ない人間なのだ。
きっと、そうなんだ。

わらわらわら~、
ああ、猫ってどうして人の邪魔をするんだろうw




新聞は毎度、こう!

ドヤ顔のやいやい。

夜半の雨は、やがて雪に変わっていった…。
コメント
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