快晴。14-1℃
関東は、ぽかぽか陽気だった。
明日は冬の寒さに戻るというが。
庭で混在してるヒヨドリとムクドリ。
暖かいと家事も楽しい。
自分で古い布を集めて作ったマットを見て、
「ああ、私、やっぱりこんな事が大好きなんだな。」って再認識する。
根気だけは負けはしない、それは私とリアルに接した家族も、赤の他人も驚く。
頭は悪いかも知れないが、父も努力家だと認めてくれている。
母も、仕事が丁寧過ぎてのろまだと言っていたけど、根性だけは認めていた。
手さえ痛くなければなぁ…。
私は、やはり手は突き出した脳だと思っている。
暖かくても、ストーブにしがみつく猫。
暖かい場所を求めてウロウロ。
さて、夕方はバイオリンのレッスンだ!
ステロイドとみゃもちゃんの薬の2本立てで。
何時間か練習
すると、右も左も痛くなってきて、、、
両手、左肩がボロボロw
時間になって、、、
学ぶことは楽しい、この日が来るのが、楽しいのだが、
実際に自分の年齢で気おくれがしている、
足がすくむのも事実なのだ。
ええい、マスクの下で思いっきり微笑んでみる。
さぁ、アラ還の生徒よ、出発だ、イザ!!
※嫌がらせで拡大しなくてもいいぞ、十分にデカいぞw
みんな、元気を出そう!
到着すれば、
先のレッスンの中学生の技術の見事さ、
自主的に防音室を借りている女性の素晴らしさ、
ああ~っ、場違いで恥ずかしすぎるぅぅ、なんてこったいwwww
ここは、ゆーたさんがコメントに入れてくださった、
90歳のお爺さんのお話を思い出す。
先生にも、そのお話をする。
頑張って7月の発表会に出ましょうとw、
うぇえっ、ヒッキーには無理っす。
レッスンはあっという間、
とにかく先生の仰った事を忘れないこと。
写真でも記録する。帰り道も唱える。
先生は素敵な人だ、
こんな歳の私を、貴女は筋がいいと褒めてくれるし、
今日は「かなり頭がいい」とまで言ってくださった、
「これは子供には絶対にできないのよ」と。
つまり、大人には理論が通じるから、そこでスロースターターはカバー出来るのだ。
今回はボーイングに割り算を使ってみた、バイオリンは数学に近いのでは?と思う。
頭がいいほめてくれたのは獣医のF先生と、今回のバイオリンの先生。
親にも兄弟にも馬鹿と言われ続けてきたがw、
しーかーもー、何故かそいつらの面倒を見ている人生だがw
この2つだけで、もう私の人生、感無量…。
お世辞に便乗して、頑張ります!!
夕暮れに家について、バイオリンを置いてから買い物に。
雑木林の梢がピンクがかって春の様だし、
夕暮れ時の梅が、何とも綺麗だ…。
私の再挑戦は始まったばかり…。
そして、まだまだ、
今からでも、
沢山の美しいものに、
再び触れられる人生は続くのだ、と思いたい。
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
過行く春の 投げる口づけは
髪に両手に はらはら停まる
この場所で 嵐見送れば
時の流れにうずもれてしまう
薄紅がなんて優しいの
拾い集める人もいないのに
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
髪に両手に はらはら停まる
花紀行/アイリー入江監督作品
関東は、ぽかぽか陽気だった。
明日は冬の寒さに戻るというが。
庭で混在してるヒヨドリとムクドリ。
暖かいと家事も楽しい。
自分で古い布を集めて作ったマットを見て、
「ああ、私、やっぱりこんな事が大好きなんだな。」って再認識する。
根気だけは負けはしない、それは私とリアルに接した家族も、赤の他人も驚く。
頭は悪いかも知れないが、父も努力家だと認めてくれている。
母も、仕事が丁寧過ぎてのろまだと言っていたけど、根性だけは認めていた。
手さえ痛くなければなぁ…。
私は、やはり手は突き出した脳だと思っている。
暖かくても、ストーブにしがみつく猫。
暖かい場所を求めてウロウロ。
さて、夕方はバイオリンのレッスンだ!
ステロイドとみゃもちゃんの薬の2本立てで。
何時間か練習
すると、右も左も痛くなってきて、、、
両手、左肩がボロボロw
時間になって、、、
学ぶことは楽しい、この日が来るのが、楽しいのだが、
実際に自分の年齢で気おくれがしている、
足がすくむのも事実なのだ。
ええい、マスクの下で思いっきり微笑んでみる。
さぁ、アラ還の生徒よ、出発だ、イザ!!
※嫌がらせで拡大しなくてもいいぞ、十分にデカいぞw
みんな、元気を出そう!
到着すれば、
先のレッスンの中学生の技術の見事さ、
自主的に防音室を借りている女性の素晴らしさ、
ああ~っ、場違いで恥ずかしすぎるぅぅ、なんてこったいwwww
ここは、ゆーたさんがコメントに入れてくださった、
90歳のお爺さんのお話を思い出す。
先生にも、そのお話をする。
頑張って7月の発表会に出ましょうとw、
うぇえっ、ヒッキーには無理っす。
レッスンはあっという間、
とにかく先生の仰った事を忘れないこと。
写真でも記録する。帰り道も唱える。
先生は素敵な人だ、
こんな歳の私を、貴女は筋がいいと褒めてくれるし、
今日は「かなり頭がいい」とまで言ってくださった、
「これは子供には絶対にできないのよ」と。
つまり、大人には理論が通じるから、そこでスロースターターはカバー出来るのだ。
今回はボーイングに割り算を使ってみた、バイオリンは数学に近いのでは?と思う。
頭がいいほめてくれたのは獣医のF先生と、今回のバイオリンの先生。
親にも兄弟にも馬鹿と言われ続けてきたがw、
しーかーもー、何故かそいつらの面倒を見ている人生だがw
この2つだけで、もう私の人生、感無量…。
お世辞に便乗して、頑張ります!!
夕暮れに家について、バイオリンを置いてから買い物に。
雑木林の梢がピンクがかって春の様だし、
夕暮れ時の梅が、何とも綺麗だ…。
私の再挑戦は始まったばかり…。
そして、まだまだ、
今からでも、
沢山の美しいものに、
再び触れられる人生は続くのだ、と思いたい。
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
過行く春の 投げる口づけは
髪に両手に はらはら停まる
この場所で 嵐見送れば
時の流れにうずもれてしまう
薄紅がなんて優しいの
拾い集める人もいないのに
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
髪に両手に はらはら停まる
花紀行/アイリー入江監督作品