伊那方面の柿や銀杏の古木

土場の銀杏…親子が散歩中




柿の古木



柿の木とかやぶき
















長谷のパン屋さんに行ってから、鹿嶺高原に行きました。

標高１８００メートル

行きかう車は京都ナンバー一台とコンクリートミキサー車の往復

途中でサルが道路を横断中に何べんも遭う。

カメラを向けると逃げ足早く山に駆け上る。

来年のカレンダーン使えそうなものがはてさて！！！

募金して遊べて

今まで実施されていてもゆっくり見ることができずにいましたが
お友達を誘って、２日目の町の収穫祭に

共同募金・・・射的で遊びながら募金になるという
１００円で３回打てます。









社協のコーナーで、中学ボランティアさんの

手助けを受けて・・・あたり！

景品もいただけて・・・苦笑していました。

このような形の募金も楽しいです・・・募金だけじゃつまらんじゃない！

地元の収穫祭

文化も農産物も日ごろの収穫の成果を発表する
まるごと収穫祭！


文化祭会場では、研究発表、絵画、写真、手作りのもの

アレンジ花・・・


グランドでは各種団体の日ごろ扱っている商品や
農産物の販売などです

生憎の雨で、中学校グランドはマットを敷き通路を作ったり
テントの周りをかこって工夫していた。

各種表彰式を一年間まとめて、開会式に続いて行う。
関係者のみで、自分の持ち場を離れてまでは見学はない。





中学生のダンスになると、あちこちから集まってきて手拍子
柿の里とあってPRも、今年で１０８年となる先祖様の植えた木を管理する
農家も表彰、感謝状を贈られていた。

文化祭では教養部のメンバーが、手作りのお手伝い


子供たちは、貝細工や吹き矢に、来年のカレンダーのデジカメに


会場が賑やかでした。

霧の撮影

こんな幻想的な霧もまたとない時




屋根が光って



日の出







赤石山方面



塩見がくっきり見え始めました。

帰りに



柿の木を撮り



色よく光っています。

柿のれんと銀杏の黄色

市田柿の最盛期　秋の風物詩です。



トラックに剥いた皮が山積みです。



中川の銀杏も黄色に染まって、銀杏拾いの人がちらほら見えます。