県縦断駅伝
信毎の記事から
第62回県縦断駅伝、第1日目は、16日長野から岡谷までの12区間119キロで15チームが競う。
郷土の代表として、ゼッケンを背に、たすきを繫ぐ。
2連覇を目指す上田東御小県のチームが6時間26分21秒でゴール。
11区で飯田下伊那がトップになったというが・・・。
2日目17日、松本から飯田市まで10区間98.5キロを競う
初日5位の全諏訪が、最終区でトップに立ち、ゴール。
飯田下伊那は4位だったという。
国道153号線を走るようになってから沿道の応援も増えました。
信毎の旗が振られる。
選手の襷の色が黄色は繰り上げ・・・最終区は繰り上げスタートの中継点
渡す相手が居ない!、そんな時は今までのメンバーの顔が浮かぶことでしょう。
なぜか、血が騒ぐというか、見ずにはおれない性分で、かつて飯田駅の速報掲示板を兄たちと見に行ってから
気になる行事です。
信毎の記事から
第62回県縦断駅伝、第1日目は、16日長野から岡谷までの12区間119キロで15チームが競う。
郷土の代表として、ゼッケンを背に、たすきを繫ぐ。
2連覇を目指す上田東御小県のチームが6時間26分21秒でゴール。
11区で飯田下伊那がトップになったというが・・・。
2日目17日、松本から飯田市まで10区間98.5キロを競う
初日5位の全諏訪が、最終区でトップに立ち、ゴール。
飯田下伊那は4位だったという。
国道153号線を走るようになってから沿道の応援も増えました。
信毎の旗が振られる。
選手の襷の色が黄色は繰り上げ・・・最終区は繰り上げスタートの中継点
渡す相手が居ない!、そんな時は今までのメンバーの顔が浮かぶことでしょう。
なぜか、血が騒ぐというか、見ずにはおれない性分で、かつて飯田駅の速報掲示板を兄たちと見に行ってから
気になる行事です。