<-- ようこそ ラグビーの庭へ -- 2009/3/13より>
「U20世界ラグビー選手権
(IRB ジュニア ワールド チャンピオンシップ2009)」
開催まで、あと49日
昨日のコメントでJWCの観客が見込めないともコメントがありました
代表やトップリーグ見ても厳しいですね
いっそのこと、定員の半数くらいは当日の部活休みにして、高校、中学
そしてスクールにタグとラグビー少年・少女を無料招待してはいかがでしょうか?
世界のトップレベルが日本各地で観られる良い機会です
協会関係者ならびに各チーム指導者の方、是非ご一考を
さて、表題の件は、外国人枠のこと
先日バレーボールのトップリーグ(Vプレミアリーグ)の決勝が行われました
6人制で、外国人枠1名制度でしたが、ラグビー以上に助っ人の力が
左右しているように感じました
バレーは、1/6、ラグビーは、3/15(来季からその内1名は代表資格者)
頼りすぎると代表強化につながらないのが、バレーとラグビーの共通の
悩みですね。それを意識してか、女子バレーは一時期外国人枠無くした
時期があります。ただ、ゲームの質の低下は大きかったようですね
ラグビーも2人から3人制に拡大して、格段にレベルが上がったと思います
一部上層部の方が、大麻事件の際に人数の見直しとの発言をされましたが
訂正のコメントって出ましたっけ?
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