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南アの凄さを感じた試合でした
昨年から、ＨＯ：ディプレッシー、ＬＯ：ボタ、ＦＬ：ブルソー、ＳＨ：デュプレア、ＷＴＢ：ングンデンガネ
ＦＢ：Ｆ・ステインなど多くが怪我等で戦列を離れているので、フランスにも勝機ありかと見はじめ
ましたが・・・南アの独壇場。
ＫＯ１分でのトライは圧巻でしたし、小柄なＷＴＢ：アポロンのキレのある走りは素晴らしい
フランスは、ラインアウト、スクラムのセットプレーとブレークダウンで遅れをとった上に、
個々でも粉砕されました
南アにしては、キックの少ないつなぐプレーは、今後のトライネーションおよび来年のＷＣを
見据えての戦術だったのでしょうか？
試合結果 南ア ４２：１７ フランス
この南ア相手に、１７点取ったフランスは健闘かも
あたりが半端じゃなかったですからね。特にＬＯ：ロッソーのぶちかましは・・事故です
もし今の南アとジャパンと当たったら・・考えたくないですね
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