<2019年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう>
半年前の記事によるとセブンズ日本代表サクラセブンズの
キャプテン中村知春選手は、春から休職してオリンピックを
目指しているとのこと。新潮社の竹内亜弥選手も昨年から
休職してラグビーの集中。
http://www.sankei.com/premium/news/150516/prm1505160015-n1.html
男子だと基本企業が支えるトップリーグチームからの参加
なので出向扱いにでもなっているのでしょうか?休職のような
扱いで生活に不安を持つような環境ではないと思います。
どんなスポーツも女子は厳しいのでしょうけど私のブログなので
ラグビーに焦点を当てて考えます。
横浜(旧戸塚)TKMは病院が後援することにより仕事をしながら
の活動。ラガール7も購買戦略研究所の後ろ盾がありますが
他は厳しいのでしょうね
ただ、日の丸背負って戦う人たちにはそれ相応の援護射撃
してあげたいものです。特にセブンズはオリンピック正式種目に
なったのですから協会主導で何とか環境改善を考えていただき
たいですね
練習着一枚、食事、遠征費などなど個人が我慢するにも
限度があるし、バックアップがあって改めて集中して代表の
活動に取り組めると思うのですが、何か良いアイデアでない
かなあ。
練習場所一つとっても企業チームや学校の施設が使えると
使えないではかなりの差です。普通の公園を借りるだけでは
シャワーどころか着替えのスペースすら困りますからね
こういった点では湘南ベルマーレのようなサッカーチームとの
タイアップしているのは改善のきっかけになるかもしれませんね
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セブンス男子代表の松井(同志社)が俊足のイケメンとして出て来ました。松井は常翔学園のOBで関西では松田(帝京)と並び将来の大器と注目されてきました。これまでやや線が細くケガ勝ちもあり、同志社の弱体化もあってあまり注目されていませんでしたが、いきなりニュースに出てきて驚きました。
TBSは東京セブンズの時から7人制を取り上げて
くれてますね。月末の女子の時も特集組んでくれる
と良いなと期待してます
男子は松井や合田の若手にも期待ですが、彦坂も
まだまだ老け込むには早いので頑張れです