皆さんこんにちは、M.カトーです。
2022初浮は積丹へ、ここしか(東積丹全般)浮けそうな海はなさそうなので、今日はホッケ釣りが濃厚
早速波を頭から被りながらの出艇、でも海は比較的穏やかで風もほぼ無し。
まず最初にホッケ釣り堀に魚が居るか確認、次々に釣れてきますが毎度の如くやや小さめ、沢山居る事が
判ったので沖の釣果が芳しくなければ帰りに寄る事にして(ボーズ止め!)沖に移動。
宝島から1.5km程沖(60m)に来ましたが表層から海底までくまなくホッケが釣れてきます、毎度の事ですが
大物が殆どいません、ホッケ以外の魚は食いつく暇が無い様でジグが底に着く事無くホッケが食いつく。
そしてさほど大きくない(30cm前半)
70m付近では底の方に大き目のホッケが居る事が判りましたが、いかんせんジグが底に行かない(その前にチビ
が食いついてしまう)
ここで、マス、ブリ用に用意した130gジグで一気に底を目指す・・3回に1回程度底まで届き更に3回に1回程度
40cm超えの型の良いホッケが釣れてきます、しかし重い!巻く距離が長い!(何故に電動リール持ってこ
なかったのか俺は?)
重量級のタックルで長時間戦える訳もなく(とっても腕が痛いです)、ぼちぼち雪も降り始めたので昼前に撤収。
少しばかりいい加減に戻り危なくコケる所(かなり焦る)
本日の釣果はホッケのみ20匹、キープ物は目測オール40cm以上、最大は47cmですがここでは上出来かな?
初浮としてはまずまずの釣果です。
それでは~
2022初浮は積丹へ、ここしか(東積丹全般)浮けそうな海はなさそうなので、今日はホッケ釣りが濃厚
早速波を頭から被りながらの出艇、でも海は比較的穏やかで風もほぼ無し。
まず最初にホッケ釣り堀に魚が居るか確認、次々に釣れてきますが毎度の如くやや小さめ、沢山居る事が
判ったので沖の釣果が芳しくなければ帰りに寄る事にして(ボーズ止め!)沖に移動。
宝島から1.5km程沖(60m)に来ましたが表層から海底までくまなくホッケが釣れてきます、毎度の事ですが
大物が殆どいません、ホッケ以外の魚は食いつく暇が無い様でジグが底に着く事無くホッケが食いつく。
そしてさほど大きくない(30cm前半)
70m付近では底の方に大き目のホッケが居る事が判りましたが、いかんせんジグが底に行かない(その前にチビ
が食いついてしまう)
ここで、マス、ブリ用に用意した130gジグで一気に底を目指す・・3回に1回程度底まで届き更に3回に1回程度
40cm超えの型の良いホッケが釣れてきます、しかし重い!巻く距離が長い!(何故に電動リール持ってこ
なかったのか俺は?)
重量級のタックルで長時間戦える訳もなく(とっても腕が痛いです)、ぼちぼち雪も降り始めたので昼前に撤収。
少しばかりいい加減に戻り危なくコケる所(かなり焦る)
本日の釣果はホッケのみ20匹、キープ物は目測オール40cm以上、最大は47cmですがここでは上出来かな?
初浮としてはまずまずの釣果です。
それでは~
私の方はもう東積丹全体にホッケが居るだろうから楽勝!と思い、10日に陸から空爆しましたが小さいのすら遊んでくれずガヤ祭のボンズでした💧
>ホッケの47cm
もっと積丹先端部ならまだ大物が期待(50cm以上)できますが、ここではこの辺りが大物ですね。
陸釣りの場合は回遊の群れの当たりはずれが在りますので、そこは運ですね。
対して深場(40m以深)での群れは余り移動しませんので、こちらが出向いて探す必要が在ります。
群れが見つかればコマセを使うことなく暫く入れ食いを楽しむことができます。
この時期こけたら‥考えるだけで首元が冷っとします
波風が落ちたときに出そうと思っていますが、この時期ではなかなか難しいですね
沖のホッケが欲しいところです
>この時期こけたら
沖沈は絶対嫌ですが、帰港時はまあまあ(スーツ着てますし)、ただ竿が折れたりリールに砂が入ると後が大変なので出来れば避けたいですね。
私は沖迄出たらホッケ以外の魚が良いなあ~(デカいホッケも悪くは無いですが)