皆さま、明けましておめでとう御座います。
さて、私は何がめでたいのか良く判りませんが、取り合えず新年を迎えたので
例年なら初浮きに出ている所ですが、相変わらず海は私を拒絶している模様(^^;
今年の抱負は深場(目標200~300m)で釣りを楽しむことですが、そうそうそんな
遠くに行けるチャンスは無い訳で、他には?・・・
ん~相変わらず全く釣果が出ないマス釣りにもう少し気合をと(関係者は気合を入れ
られたくないらしい)いう事で、マス釣り用(的な)ジグを作ろうか、なと。
サンプルは150g
ただこれ、細長い上にかなり薄くちょっと力を入れると簡単に(^^;
どうやらオリジナルにはスチールの補強の骨が入っているらしく、重さもコピーは160gと重くなる。
そこで私も補強を入れましょう、オリジナルは多分鋼板を使っていると思いますが、加工や穴あけが
大変なので私は厚さ3mm程の並鉄で作ります。
その骨を鉛を溶かす所でついでに余熱します、大体300℃を少し超える辺りまで温めます。
余熱が足りないと鉛が十分に流れ込む前に固まってしまい、こうなります(^^;
これはやり直し。
これなら合格。
因みに重さが140g前後という事は補強の骨がオリジナルより少し大きい?
誤差という事で深く追求しない事にしましょう。
マス釣り(船では)で根掛りは皆無でしょうが、持っていかれる可能性は在るので(過去に1度持っていかれた?)
とりあえず6個作っておきます、この後ホログラム貼りなのですが・・・
熱転写の方はまだ全く商売に成らない状況で、何度か試すもかすりもしない(^^;
やはりプレス機が必要っぽいので、・・・作りますか!(作るんかい!)
ただ来月辺りからマス釣りシーズンですから間に合いそうになければ、以前の方法で作るしかないかな~
今年も皆さんが大漁で在りますように、それでは~
さて、私は何がめでたいのか良く判りませんが、取り合えず新年を迎えたので
例年なら初浮きに出ている所ですが、相変わらず海は私を拒絶している模様(^^;
今年の抱負は深場(目標200~300m)で釣りを楽しむことですが、そうそうそんな
遠くに行けるチャンスは無い訳で、他には?・・・
ん~相変わらず全く釣果が出ないマス釣りにもう少し気合をと(関係者は気合を入れ
られたくないらしい)いう事で、マス釣り用(的な)ジグを作ろうか、なと。
サンプルは150g
ただこれ、細長い上にかなり薄くちょっと力を入れると簡単に(^^;
どうやらオリジナルにはスチールの補強の骨が入っているらしく、重さもコピーは160gと重くなる。
そこで私も補強を入れましょう、オリジナルは多分鋼板を使っていると思いますが、加工や穴あけが
大変なので私は厚さ3mm程の並鉄で作ります。
その骨を鉛を溶かす所でついでに余熱します、大体300℃を少し超える辺りまで温めます。
余熱が足りないと鉛が十分に流れ込む前に固まってしまい、こうなります(^^;
これはやり直し。
これなら合格。
因みに重さが140g前後という事は補強の骨がオリジナルより少し大きい?
誤差という事で深く追求しない事にしましょう。
マス釣り(船では)で根掛りは皆無でしょうが、持っていかれる可能性は在るので(過去に1度持っていかれた?)
とりあえず6個作っておきます、この後ホログラム貼りなのですが・・・
熱転写の方はまだ全く商売に成らない状況で、何度か試すもかすりもしない(^^;
やはりプレス機が必要っぽいので、・・・作りますか!(作るんかい!)
ただ来月辺りからマス釣りシーズンですから間に合いそうになければ、以前の方法で作るしかないかな~
今年も皆さんが大漁で在りますように、それでは~
距離感等もさっぱりわかりませんが奥尻海峡あたりだと案外岸からも近いのでしょうかね・・・
熱転写はやはり難易度高そうですね。
>200~300M
距離はざっくり100mの2~3倍と言った所、人力ではかなり厳しく(精神的な部分が大きい)やはり船外機の助けが必要ですね。
場所的には雷電から島牧辺りですかね。
熱転写は先ほどほぼ上手く行きましたので、この後記事をUPします。