4月12日
3:30-5:30 20:30-22:30 RTSI
ベートーヴェン:劇付随音楽「エグモント」Op84~序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op18
ソリスト・アンコール:
ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調Op32-12
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調Op98
アンナ・ヴィニツカヤ(p)マルクス・ポシュナー(指揮)スイス・イタリア語放送管弦楽団
2024年4月11日ルガーノ、ルガーノ芸術文化センター
序曲~協奏曲~交響曲。プログラムの定番の流れ
だけれど、これがやはり坐りがいいのだろうと思う。
ゲストが入って盛り上がれる。
今日はラフマニノフの2番だった。
1983年生まれの41歳。中堅の域に入っているピアニスト。
手の内に入っているような流麗な演奏。
この曲のアルバムも出している。演出効果もあり、
盛り上げた。聴衆の反応も良かった。
マルクス・ポシュナーは#bruckner2024プロジェクトで
指揮を担当する指揮者。普段はこのような仕事も
こなしている。
ブラームスは3楽章を少し早めに終楽章は厚めに
盛り上げてきた。フルートソロも久々哀感があった。
ここ、奏者によっては感情伝わらない感じの
演奏もあって個人的聴きどころの一つだったりする。
割とフラットな感じのように思えたが、そうでも
なかったところが気づきかな。
3:30-5:30 20:30-22:30 RTSI
ベートーヴェン:劇付随音楽「エグモント」Op84~序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op18
ソリスト・アンコール:
ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調Op32-12
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調Op98
アンナ・ヴィニツカヤ(p)マルクス・ポシュナー(指揮)スイス・イタリア語放送管弦楽団
2024年4月11日ルガーノ、ルガーノ芸術文化センター
序曲~協奏曲~交響曲。プログラムの定番の流れ
だけれど、これがやはり坐りがいいのだろうと思う。
ゲストが入って盛り上がれる。
今日はラフマニノフの2番だった。
1983年生まれの41歳。中堅の域に入っているピアニスト。
手の内に入っているような流麗な演奏。
この曲のアルバムも出している。演出効果もあり、
盛り上げた。聴衆の反応も良かった。
マルクス・ポシュナーは#bruckner2024プロジェクトで
指揮を担当する指揮者。普段はこのような仕事も
こなしている。
ブラームスは3楽章を少し早めに終楽章は厚めに
盛り上げてきた。フルートソロも久々哀感があった。
ここ、奏者によっては感情伝わらない感じの
演奏もあって個人的聴きどころの一つだったりする。
割とフラットな感じのように思えたが、そうでも
なかったところが気づきかな。
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