1月17日生まれのジャズパーソン
Born on this day, January 17th…
1月17日生まれのジャズパーソン シダー・ウォルトン ビリー・ハーパー シェリル・ベンティーン サイラス・チェスナット
Cedar Walton (Piano) was born in Dallas, TX, 1934–2013. 生誕91周年 没後12年
彼といえばこれ1択。「ホリーランド」アル・ヘイグの「インビテーション」の演奏で知る。
このマイナー感が好きだったリする。下記のアルバムに収録されている。
このシリーズは3枚にわたって出ている。ピアノトリオのいいところ満載。
The Trio, Vol. 1
https://www.youtube.com/watch?v=Cr_FB26FINQ&list=OLAK5uy_l50vD_RF7dSYSo8i_pD1P7-vndYzwdLJ4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Billy Harper (Tenor Saxophone) was born in Houston, TX in 1943 82歳おめでとう。
ブラック・セイント・レーベルからの1枚。
「ブラック・セイント」
コルトレーン・ライクだけれど、男前。かっこいい。
ビリー・ハーパーはほとんど聴いてきたことなかったけれど、
このアルバムはすごい。力入っているし、聴き逃せない瞬間がある。
ピアノだったりべースだったり、ハーパー自身がカウベル叩いて
いるのも珍しいが、効果的。1枚で3曲というオリジナル曲の
発露が熱く、また、凄い。
ビリー・ハーパー – テナーサックス、カウベル
ヴァージル・ジョーンズ – トランペット
ジョー・ボナー – ピアノ
デビッド・フリーゼン – ベース
マルコム・ピンソン – ドラム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Cheryl Bentyne (Vocals-Lead) was born in Mount Vernon, WA in 1954 71歳おめでとう。
以前もマンハッタン・トランスファーの一員としての紹介をしていると思う。
ソリストとしての実力は当然あるけれども、出会いがそこだったので、
抜け出せないでいる。ソロ・アルバムを聴いてみる。
テラークからの1枚はクラシックもジャズも(特にリラックスジャズを得意としているか)
レーベルとしてあるところからの1枚。タイトル曲はアニタとキーも合わせての収録。
アニタに捧げたアルバムということで、こういうカバーもあり。ということで。
Let Me Off Uptown Cheryl Bentyne
https://www.youtube.com/watch?v=H84PG9dDEnk&list=OLAK5uy_nyyeEVRQ0yRd6qyWhFHfOWCXXHlgbO93M&index=1
Cedar Walton (Piano) was born in Dallas, TX, 1934–2013. 生誕91周年 没後12年
彼といえばこれ1択。「ホリーランド」アル・ヘイグの「インビテーション」の演奏で知る。
このマイナー感が好きだったリする。下記のアルバムに収録されている。
このシリーズは3枚にわたって出ている。ピアノトリオのいいところ満載。
The Trio, Vol. 1
https://www.youtube.com/watch?v=Cr_FB26FINQ&list=OLAK5uy_l50vD_RF7dSYSo8i_pD1P7-vndYzwdLJ4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Billy Harper (Tenor Saxophone) was born in Houston, TX in 1943 82歳おめでとう。
ブラック・セイント・レーベルからの1枚。
「ブラック・セイント」
コルトレーン・ライクだけれど、男前。かっこいい。
ビリー・ハーパーはほとんど聴いてきたことなかったけれど、
このアルバムはすごい。力入っているし、聴き逃せない瞬間がある。
ピアノだったりべースだったり、ハーパー自身がカウベル叩いて
いるのも珍しいが、効果的。1枚で3曲というオリジナル曲の
発露が熱く、また、凄い。
ビリー・ハーパー – テナーサックス、カウベル
ヴァージル・ジョーンズ – トランペット
ジョー・ボナー – ピアノ
デビッド・フリーゼン – ベース
マルコム・ピンソン – ドラム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Cheryl Bentyne (Vocals-Lead) was born in Mount Vernon, WA in 1954 71歳おめでとう。
以前もマンハッタン・トランスファーの一員としての紹介をしていると思う。
ソリストとしての実力は当然あるけれども、出会いがそこだったので、
抜け出せないでいる。ソロ・アルバムを聴いてみる。
テラークからの1枚はクラシックもジャズも(特にリラックスジャズを得意としているか)
レーベルとしてあるところからの1枚。タイトル曲はアニタとキーも合わせての収録。
アニタに捧げたアルバムということで、こういうカバーもあり。ということで。
Let Me Off Uptown Cheryl Bentyne
https://www.youtube.com/watch?v=H84PG9dDEnk&list=OLAK5uy_nyyeEVRQ0yRd6qyWhFHfOWCXXHlgbO93M&index=1
◆Complete Anita O'Day
Let Me off Uptown (2024 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=iJmgRCZOxy4&list=OLAK5uy_nE4f-Runv71kOt2TsbFZJ5yXVNWbuBqRM&index=4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Let Me off Uptown (2024 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=iJmgRCZOxy4&list=OLAK5uy_nE4f-Runv71kOt2TsbFZJ5yXVNWbuBqRM&index=4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Cyrus Chestnut (Piano) was born in Baltimore, MD in 1963 62歳おめでとう。
公の活動は1992年29歳の時にファースト・アルバムをリリースしているから、早いデビューでは
ないかも。現在もう60歳台になっているという。早いものだ。新伝承派という言葉も今は使われてないかも。
There's a Sweet, Sweet Spirit
https://www.youtube.com/watch?v=8EuYnHQQKfw&list=OLAK5uy_lofVHhbcuj0rUyvB3iaeeqwcRdB7QdBrE&index=1
公の活動は1992年29歳の時にファースト・アルバムをリリースしているから、早いデビューでは
ないかも。現在もう60歳台になっているという。早いものだ。新伝承派という言葉も今は使われてないかも。
There's a Sweet, Sweet Spirit
https://www.youtube.com/watch?v=8EuYnHQQKfw&list=OLAK5uy_lofVHhbcuj0rUyvB3iaeeqwcRdB7QdBrE&index=1
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます