6月8日
02:30-04:30 19.30-21.30 Polskie2
シェーンベルク:地には平和を op.13
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団および合唱団
より、マーラー9番。
ボレイコ氏は芸術監督。「レパートリーは幅広く、なかでもチャイコフスキーや
ブルックナー、マーラーなど、オーケストラの機能性を活かした作曲家の
作品と相性が良い。」(wiki)。
隙が無く聴かせる。うるさく無い。緻密に作りこんでいて、それが伝わる。
こういうマーラー演奏もあるんだと思った。以前、ネットに東欧のオケの
すごさを書いていたファンがいたが、そういうこともあると思った。
こういう演奏はそんなに数多く聴けるわけではないけれど、一度聞くと
ハマる。情感の出し方も自然だし、無理がない。おそれいりました。
02:30-04:30 19.30-21.30 Polskie2
シェーンベルク:地には平和を op.13
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団および合唱団
より、マーラー9番。
ボレイコ氏は芸術監督。「レパートリーは幅広く、なかでもチャイコフスキーや
ブルックナー、マーラーなど、オーケストラの機能性を活かした作曲家の
作品と相性が良い。」(wiki)。
隙が無く聴かせる。うるさく無い。緻密に作りこんでいて、それが伝わる。
こういうマーラー演奏もあるんだと思った。以前、ネットに東欧のオケの
すごさを書いていたファンがいたが、そういうこともあると思った。
こういう演奏はそんなに数多く聴けるわけではないけれど、一度聞くと
ハマる。情感の出し方も自然だし、無理がない。おそれいりました。
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