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ジョゼ・ソアレス指揮サンパウロ交響楽団 スメタナ・モルダウ ドヴォルザーク「新世界より」他

2024-06-06 11:34:18 | 音楽夜話(クラシック)
ジョゼ・ソアレス指揮サンパウロ交響楽団 スメタナ・モルダウ ドヴォルザーク「新世界より」


07:30- 19.30- YouTube_Osesp — Orquestra Sinfônica do Estado de São Paulo
Concerto Digital: Dia Mundial do Meio Ambiente – Juntos pelo Rio Grande do Sul


スメタナ:連作交響詩「我が祖国」~第2曲「モルダウ」
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番~前奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95「新世界より」
ジョゼ・ソアレス指揮サンパウロ交響楽団
2024年6月5日 サンパウロ、サラ・サンパウロから生中継


南半球のオケがヨーロッパの音楽に触れる。
多分、ヨーロッパ出身の音楽家もブラジルにいると思われる。
独特の音色があるヨーロッパ音楽を南半球で。


スメタナやドヴォルザークは有名曲で、その間にブラジルの
ヴィラ=ロボスを挟む。


この曲は結構ヨーロッパの香りがする。
第4番ピアノ曲として構想(1930年-41年)。1942年改訂版により管弦楽化。(wiki)
なかなか聴きごたえがあった。全曲聴いてみようかな。

「新世界より」は、標準的なもので、聴きやすかった。
世界のドヴォルザーク。




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