10.4
03:30-05:45 19.30-21.45 BBC3
ショウ:弦楽のための間奏曲
モンテーロ:ピアノ協奏曲第1番「ラテン協奏曲」
ソリスト・アンコール:インプロヴィゼーション
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)陳依琳指揮BBCスコティッシュ交響楽団
2024年10月3日 グラスゴー、市公会堂から生中継
モンテーロの自作曲はライブ録音されリリースされていることもあり、
聴かれていることもあるでしょうし、名刺代わりの1曲になっている
かもしれません。それと、もう一つの売りは即興演奏を行うことで、
その評価はさまざまなようですけれど、必ずアンコールなどで、
聴衆からお題を提供してもらってそこから即興を始めるという
コーナーがあるようで、話題になっている演奏家です。
後半はブラームスの4番。古典派からロマン派から現代曲まで、
年齢的にいろいろな仕事を受けて、実績を積んで次に行くのでしょうか。
彼女の好きなところは音楽にそれ相応の温度感があるところ。
シュトゥツッマンなどもその系統で、程よい温感があることで、
音楽が息づいている感じがして好きなのです。ある種安心して
聴けるところも好感が持てます。
03:30-05:45 19.30-21.45 BBC3
ショウ:弦楽のための間奏曲
モンテーロ:ピアノ協奏曲第1番「ラテン協奏曲」
ソリスト・アンコール:インプロヴィゼーション
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 op.98
ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)陳依琳指揮BBCスコティッシュ交響楽団
2024年10月3日 グラスゴー、市公会堂から生中継
モンテーロの自作曲はライブ録音されリリースされていることもあり、
聴かれていることもあるでしょうし、名刺代わりの1曲になっている
かもしれません。それと、もう一つの売りは即興演奏を行うことで、
その評価はさまざまなようですけれど、必ずアンコールなどで、
聴衆からお題を提供してもらってそこから即興を始めるという
コーナーがあるようで、話題になっている演奏家です。
後半はブラームスの4番。古典派からロマン派から現代曲まで、
年齢的にいろいろな仕事を受けて、実績を積んで次に行くのでしょうか。
彼女の好きなところは音楽にそれ相応の温度感があるところ。
シュトゥツッマンなどもその系統で、程よい温感があることで、
音楽が息づいている感じがして好きなのです。ある種安心して
聴けるところも好感が持てます。
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