9・12
03:00-05:00 20.00-22.00 Radio100,7
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
(アンコール)ショパン:練習曲第1番 変イ長調 op.25-1
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
2024年3月23日 ルクセンブルク、フィルハーモニー
より、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調Op18他
むせ返るようなラフマの2番。熱い。イタリアのピアニストとスペインの指揮者で
ロシア物をすると、このように。ある意味わかりやすい演奏で、オケも鳴らして
こういう作りに持って行くということがわかりやすい。
名曲だからか耳ざわりも良かったりする。ピアノの音色が美しい。録音が気持ちピアノ・オン・マイクだ。
鳴らし方が上手いのかも。なかなか素敵な演奏だった。
最近、ラナはベートーヴェンとショパンのソナタ集を出した。
03:00-05:00 20.00-22.00 Radio100,7
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
(アンコール)ショパン:練習曲第1番 変イ長調 op.25-1
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
2024年3月23日 ルクセンブルク、フィルハーモニー
より、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調Op18他
むせ返るようなラフマの2番。熱い。イタリアのピアニストとスペインの指揮者で
ロシア物をすると、このように。ある意味わかりやすい演奏で、オケも鳴らして
こういう作りに持って行くということがわかりやすい。
名曲だからか耳ざわりも良かったりする。ピアノの音色が美しい。録音が気持ちピアノ・オン・マイクだ。
鳴らし方が上手いのかも。なかなか素敵な演奏だった。
最近、ラナはベートーヴェンとショパンのソナタ集を出した。
ピアノのベアトリーチェ・ラナのCD(ロベルト・シューマンとクララ・シューマンのピアノコンチェルト)を一枚だけもっています。なかなかよいピアニストだと思い、名前を記憶に留めていました。活躍しているのが、貴ブログ記事で確認出来て、嬉しいです。ご紹介ありがとうございます。
オルガンジャズもたまに聴きます。ベイビー・フェイス・ウィレットのものは、日本盤レコードを持っていて、なによりも共演者に恵まれていて、良いアルバムだと思っています。
名刺代わりの1枚ができましたね。それ以外にもオファーはあるようで、ブログに出しただけでも
放送録音では今のところ、ラフマ2番、C・シューマン、R・シューマン、メンデルスゾーン、
ブラームス、モーツァルト9番、などを聴いています。それ以外にも放送されていることを考えると、
有名曲は網羅してレパートリー化しているのではないかと思います。それだけオファーが
あるのでしょうね。
>ベイビー・フェイス・ウィレットは、なによりも共演者に恵まれていて、
これは肝ですね。ブルーノートは何気にグラント・グリーンとか、
アーゴでは、チョーキングなどするギタリストでしたが、なかなか
個性的な人を使ってたり、隅に置けませんでした。
コメントありがとうございます。