☆ 奇抜なグラムファッションの伝説のロックン・ロールバンド! ☆
* HANOI ROCKS *
ロックンロール♪って感じの曲は、あまり聴かない。
だからHANOI ROCKSは、私の中でかなり特別なバンドだった。
80年代のUKロックでも毛色の変わった存在であったに間違いない。
そのド派手でグラマラスなファッションと
リフの効いた荒々しいギターのロックンロール&LIVEパフォーマンスで話題を攫った。
ギターのアンディ・マッコイの創り出す自由自在のメロディが
時に激しく、メローで切なく、明るくキャッチーであったりと魅力的でありました
しかもこの方のファッションが今見てもカッコいい
すんばらしい、センス
です。
”HANOI ROCKS/ファション集”を誰か作ってくれないかしらん?
あったら欲しいです、マジで。
姉の大好き
なバンドであり、マッコイ先生のファンだったので、
部屋では、いつも曲が流れ
、壁には、彼のポスターが貼ってありました。
確かファションも影響を受けていたような???
今でも雑誌の切り抜きが捨てられずに残っています。
確か当時、コンサートにも行ってましたね。羨ましい
だから、ラズルが亡くなったと知った日の事は忘れられません。
家に帰った私の元へ姉が泣きながら
『ラズルが…死んじゃった
』と告げた夜を…。
天才的なドラマーを不慮の事故で亡くしたHANOI ROCKSは、後任者をなかなか決められず…
バンドもごたごたとして、解散へ。
しかも、残念なことに全米進出直前の出来事でした
再結成もしましたが、
やっぱり私は、オリジナルメンバーしか考えられないし、
初期の頃のHANOI ROCKSのメロディが好きです。
彼等の影響を受けたバンド↓
ガンズ・アンド・ローゼズ、L.A.メタル、スキッド・ロウ、ZIGGY…
* Biography *
1980年にフィンランドで結成された5人組のロック・バンド。
デビューアルバム『BANGKOK SHOCKS SAIGON SHAKES』白夜のバイオレンス(1981年)
2ndアルバム『ORIENTAL BEAT』オリエンタル・ビート(1982年)
フィンランド国内で1位を記録。
イギリスでも輸入盤がヒット、2度目のイギリス・ツアーを実施。
8月にコンピレーション・アルバム「Self Destruction Blues」をリリース。
またもフィンランド国内でNo1。
この頃にバンドは本拠地をロンドンに移転。
ドラマーのラズルが加入。
初来日後に3rdアルバム『BACK TO MYSTERY CITY』(1983年)を発表。
レディング・フェスティバルに出演。
4th『TWO STEPS FROM THE MOVE』(1984年)
「UP AROUND THE BEND」が大ヒット。
初の全米ツアーを開始。
12月8日、MOTLEY CRUEのヴィンス・ニールが運転する車が交通事故に遭い、
助手席にいたドラムのラズルは帰らぬ人となってしまった。
地元フィンランドでのラズル追悼公演後、サムが脱退。
その後、バンドは、解散を表明する。
ワルシャワでのフェスティバル出演がラスト・ライヴ。
ーーー2002年、
中心メンバーであったマイケル・モンローとアンディ・マッコイの2人に新たなメンバーを加え、
17年ぶりにバンド復活!
来日、夏のイベント”SUMMER SONIC”に出演を果たす。
* HANOI ROCKS *
ロックンロール♪って感じの曲は、あまり聴かない。
だからHANOI ROCKSは、私の中でかなり特別なバンドだった。
80年代のUKロックでも毛色の変わった存在であったに間違いない。
そのド派手でグラマラスなファッションと
リフの効いた荒々しいギターのロックンロール&LIVEパフォーマンスで話題を攫った。
ギターのアンディ・マッコイの創り出す自由自在のメロディが
時に激しく、メローで切なく、明るくキャッチーであったりと魅力的でありました

しかもこの方のファッションが今見てもカッコいい

すんばらしい、センス

”HANOI ROCKS/ファション集”を誰か作ってくれないかしらん?
あったら欲しいです、マジで。

姉の大好き

部屋では、いつも曲が流れ

確かファションも影響を受けていたような???
今でも雑誌の切り抜きが捨てられずに残っています。
確か当時、コンサートにも行ってましたね。羨ましい

だから、ラズルが亡くなったと知った日の事は忘れられません。
家に帰った私の元へ姉が泣きながら

『ラズルが…死んじゃった

天才的なドラマーを不慮の事故で亡くしたHANOI ROCKSは、後任者をなかなか決められず…
バンドもごたごたとして、解散へ。
しかも、残念なことに全米進出直前の出来事でした

再結成もしましたが、
やっぱり私は、オリジナルメンバーしか考えられないし、
初期の頃のHANOI ROCKSのメロディが好きです。
彼等の影響を受けたバンド↓
ガンズ・アンド・ローゼズ、L.A.メタル、スキッド・ロウ、ZIGGY…
* Biography *
1980年にフィンランドで結成された5人組のロック・バンド。
デビューアルバム『BANGKOK SHOCKS SAIGON SHAKES』白夜のバイオレンス(1981年)
2ndアルバム『ORIENTAL BEAT』オリエンタル・ビート(1982年)
フィンランド国内で1位を記録。
イギリスでも輸入盤がヒット、2度目のイギリス・ツアーを実施。
8月にコンピレーション・アルバム「Self Destruction Blues」をリリース。
またもフィンランド国内でNo1。
この頃にバンドは本拠地をロンドンに移転。
ドラマーのラズルが加入。
初来日後に3rdアルバム『BACK TO MYSTERY CITY』(1983年)を発表。
レディング・フェスティバルに出演。
4th『TWO STEPS FROM THE MOVE』(1984年)
「UP AROUND THE BEND」が大ヒット。
初の全米ツアーを開始。
12月8日、MOTLEY CRUEのヴィンス・ニールが運転する車が交通事故に遭い、
助手席にいたドラムのラズルは帰らぬ人となってしまった。
地元フィンランドでのラズル追悼公演後、サムが脱退。
その後、バンドは、解散を表明する。
ワルシャワでのフェスティバル出演がラスト・ライヴ。
ーーー2002年、
中心メンバーであったマイケル・モンローとアンディ・マッコイの2人に新たなメンバーを加え、
17年ぶりにバンド復活!
来日、夏のイベント”SUMMER SONIC”に出演を果たす。
Michael Monroe マイケル・モンロー(Vo,G)
Andy McCoy アンディ・マッコイ(G)
Nasty Suicide ナスティ・スーサイド(G)
Sami Yaffa サミ・ヤッファ(Bs)
Razzle ラズル(D) (1960年-1984年)
* おススメアルバム *

『Self Destruction Blues』
1982年に発表されたコンピレーション・アルバム<初期作品を集めたオムニバス盤>
他のオリジナル・アルバムとかぶっている曲は一曲も無い。
Cafe Avenue・Taxi-Driver・Dead By X-mas
などの名曲揃い!!!
このアルバムがバラエティの富んだ作品集であり、初期のハノイらしさ色濃く出ていて好きです。
どの曲も外れなし!!!
アンディ・マッコイは、やっぱり天才だと思う
一番最初に聴いた曲は、確かこの曲だった、、、
懐かしくて、大好きな曲
このLIVE映像かなりイケてますよ
コチラ↓
『TRAGEDY』 WASTED YEARS~マーキー・ライブ 1983/12/20
<punkoyaji さんよりお借りしました>
このPVのマイケル・モンローの可愛さにやられました
♪I'm all alone feeling the tears ♪ Falling down from my eyes ♪
モンちゃんが指で頬に涙の筋を辿る仕草を真似しながら歌います(笑)
かなり画像が悪いです
コチラ↓
『Don't You Ever Leave Me』PV
<OUtsidethenine4eva さんよりお借りしました>
こちらもお気に入りの曲。
オリジナルPVです。これも画像がちょっと悪いです
コチラ↓
『Mortorvatin'』
<SmaokingKiiis87 さんよりお借りしました>
* おまけ *
『ザ・スーパーステーション』ゲスト出演の映像です。
<GONZO TV さんよりお借りしました>
『Dead By X-Mas』名曲です。
LIVEでカバーしているバンドもいるみたいですね。
<Kekkulikake さんよりお借りしました>

『Self Destruction Blues』
1982年に発表されたコンピレーション・アルバム<初期作品を集めたオムニバス盤>
他のオリジナル・アルバムとかぶっている曲は一曲も無い。
Cafe Avenue・Taxi-Driver・Dead By X-mas
などの名曲揃い!!!
このアルバムがバラエティの富んだ作品集であり、初期のハノイらしさ色濃く出ていて好きです。
どの曲も外れなし!!!
アンディ・マッコイは、やっぱり天才だと思う

一番最初に聴いた曲は、確かこの曲だった、、、
懐かしくて、大好きな曲

このLIVE映像かなりイケてますよ

コチラ↓
『TRAGEDY』 WASTED YEARS~マーキー・ライブ 1983/12/20
<punkoyaji さんよりお借りしました>
このPVのマイケル・モンローの可愛さにやられました

♪I'm all alone feeling the tears ♪ Falling down from my eyes ♪
モンちゃんが指で頬に涙の筋を辿る仕草を真似しながら歌います(笑)
かなり画像が悪いです

コチラ↓
『Don't You Ever Leave Me』PV
<OUtsidethenine4eva さんよりお借りしました>
こちらもお気に入りの曲。
オリジナルPVです。これも画像がちょっと悪いです

コチラ↓
『Mortorvatin'』
<SmaokingKiiis87 さんよりお借りしました>
* おまけ *
『ザ・スーパーステーション』ゲスト出演の映像です。
<GONZO TV さんよりお借りしました>
『Dead By X-Mas』名曲です。
LIVEでカバーしているバンドもいるみたいですね。
<Kekkulikake さんよりお借りしました>