夢みるpocoの昼と夜☆

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自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

『ファッション王』Making Film

2012-03-22 | ユ・アイン(ドラマ)
<この可愛さ硬直した笑みの原因は、下の画像でどうぞ>

とってもキュートなユ・アインが見れますよ
↓↓↓
SBS Fashion King Making Film - Young Geol/Originally Filmed by SBS

<johndoe097さんよりお借りしました>



出演者4人がとても楽しそうです 
何を話しているのかとても気になります。
血液型のやりとりくらいしか分からない
↓↓↓
Fashion King Interview/Originally Filmed by SBS Hanbam TV

<johndoe097さんよりお借りしました>






『ファッション王』の記事

2012-03-22 | ユ・アイン(ドラマ)
『ファッション王』の日本語の記事がちらほら出始めたので。<画像:kstyleより>



「ファッション王」スピーディーな展開&俳優の演技が好評…説明不足という指摘も
<元記事配信日時 : 2012年03月20日03時27分 記者 : ハ・スナ/kstyleより抜粋>


「ファッション王」は第1話からスピーティーな展開で注目を集めた。
カヨンとヨンゴルの出会いと別れ、互いに好意を持つまでの過程、
カヨンが昔会った少女であったことにヨンゴルが気づくシーンまで盛り込まれ、
ドラマの進行はかなり速いものだった。退屈になる暇を与えず、一気に追い込んだのだ。

しかし、速い展開のため、説明不足という問題を浮き彫りにした。
まず、悪役のチョ・マダムがカヨンを憎む理由と二人の関係に対する説明が足りなかった。
そのため、カヨンに同情することが少し難しかった。
また、ヨンゴルがカヨンの名前だけを見て、彼女が昔会った少女だと気づくシーンも、
納得するには無理があったという指摘が少なくなかった。
つまり、速い展開はよかったが、展開の上で浮き彫りになった必然性に関する問題が残念だった
という指摘である。

一方、キャラクターを見事に演じた俳優たちの演技は注目を集めた。
キャンディー(少女漫画、キャンディ・キャンディの主人公)系のお転婆で天真爛漫なキャラクター・カヨンは
一見優しくて我慢強い女の子に見えるが、その割にはしっかりした面もあり、悪役チョ・マダムとの対決を
期待させた。

ユ・アインは若くして世の荒波にもまれたガサツな人間に見えるが、
心は暖かいヨンゴルというキャラクターの魅力を第1話から発揮し、女心を刺激している。
タフな面とセクシーな面を同時に持つユ・アインのヨンゴルはドラマに活力を吹き込んだ。
魅力的なキャラクター設定とそれを作り出している俳優たちの演技には高い評価をしている視聴者の反応が
これを証明している。

キャラクター設定では合格点を取った「ファッション王」が、これからもしっかりとしたストーリと
スピーディーな展開を見せながら視聴者を虜にすることを期待したい。




スピーディでしたね~。
どんどん話が進んでく。本当に息つく暇もない感じ。
説明不足には感じなかったがなぁ。これから明らかになって行くだろうしね。
カヨンがキャンディ系???ん~?そうなのか。
2話目にして、ヨンゴルというキャラクターのお茶目さ&人間的な所に惹かれてます。
物語というかキャラクターから目が離せませんっ(ユ・アインが演じてるから当たり前なんだけどね!)
そう言った意味で虜?(笑)











『ファッション王』2話/その2.

2012-03-22 | ファッション王
* 今回の衝撃シーン(笑)*


2話目は、8.9%と視聴率下がってしまったようですね…
なんで~?!

マスコミとかの反応は、いいみたいだけど。
ユ・アインの演技も好評だし
これからですかね~?



* あらすじ *

ネタばれ要注意!


漁船に乗り込んだヨンゴル。
体罰を受ける船員を助けるもその行為が裏目に出て、自分もやられてしまう。
傷つき、ベットで横たわる彼が思い浮かぶのは、
幼い頃にに口論する両親の姿。それを車の中で見守る兄妹。
つらい思い出と今の状況がシンクロして涙する

ヨンゴル妹いるんですかね?
そして、両親は離婚して妹とお父さんの元に引き取られたらしいが?


船上で反乱が起き、外国人船員に海へ放り込まれそうになり、絶体絶命?!

彼は、自分の腕時計がブランドもので、(金儲けの話で、交渉し?命乞いする。)
『ロレックスだ、アメリカに連れて行ってくれ!』と難を逃れる。


一方、カヨンは、ファッションスクールに到着するも
入学は、自分が断った事になっていると知り愕然とする。
行く場をもなくし、意気消沈するも、チョ・マダムの計略だと気づき奮い立つ。

そんな時、以前、マダムのブティックで出会ったジェヒョクが
事業でファッションスクールと提携を結んだという記事を見つける。
彼を訪ねて助けを請うが相手にされません。

ジェヒョクの記憶が甦る…
チョ・マダムのパーティーに母と出席した際、カヨンと出会った事を思い出す。
パティーの食事を亡くなった両親?の写真の前に備える少女。
それをマダムに叱られれ、涙する少女。
彼女の描いたファション画…
そうか…あの時のあのコか…

思い出したジェヒョクは、特別にカヨンの入学の手助けをする。

仕事を始めるカヨン。ここでも彼女の腕で大儲け。

右の女性のファンション好きですいい味出してるキャラクターですね。



アメリカに着いたはいいが、身の危険を感じたヨンゴルは、脱走して砂漠に一人残される。
ヒッチハイクもうまくいかず、お金もなく…
韓国大使館へ連絡するも冷たくあしらわれてしまいます。
途方に暮れるヨンゴル…涙。

せつないよぉ~、頑張れ!ヨンゴルッ!

あの電話で一生懸命、訴えていたのは、韓国大使館へ
『船上反乱が起きた。自分を除いて皆死んだ』と言っていたのですね。


逆に、韓国で船上反乱の主謀者というレッテルを貼られてしまう事に。



いよいよ出て来ましたね~ビルレント ・デリー氏!カッコいい!

この部屋のインテリアが素敵です 洋服以外も注目ですね~。


ヒッチハイクを繰り返し、
なんとかファッションスクールにたどり着いたヨンゴル。
よれよれで髭ぼうぼう。
トイレでちゃっかり、ひげ剃りを借りて、学生の服借りて着ちゃうんです。

このずうずうしくて、人懐っこい所がヨンゴルの魅力。
ユ・アインの本来の性格とは、真逆?ですね。演じていて、楽しそうだ。
そして、上の画像の衝撃的、花柄へそ出しファンション!!!


身なりを整えて、受け付で、カヨンを訪ねるが…
入学していないと言われて…
その後ろにカヨンが?!!!

あぁ~~~っ!すれ違い
カヨンは、入学許可され嬉しそうなんだけど、ヨンゴルは、しょぼんって対照的。

ショックを隠せないヨンゴル。
学生達に見つかり、服を返せ!とせがまれ、公衆の面前で服を脱ぐハメに。

上半身裸になってパンツも脱げって言われてる時に
女学生が通りかかり、ちょっと恥ずかしそうにしている仕草が可愛かった。


偶然、通りかかったジェヒョク。
見知った顔に大喜びで抱きつくヨンゴル。


この時のヨンゴルの可愛さったらないですっ
あんなのに抱きつかれたら、臭くても我慢します(笑)


しかし、ヨンゴルの事を気に入らないジェヒョクは、冷遇する。
それに怒ったヨンゴルは、商談中のジェヒョクにつかみかかり…


どうなるどうなる?!
早く月曜日になって~~~!!!




余談ですが…
マダムのアイメイクにどうしても目が行ってしまうのは、私だけ???