<SBS公式HPより/背中の糸くずをとってあげてるの?>
新しい写真が公式HPにUPされていました~!
あのNYのマイケルに会いに行った時の場面のです。
このヨンゴル、カッコいいのよね~。
この3連続ショットすごく好きです。
ーーー3枚目が妙にいい味を出しています。
何指指しているの???
それにしても、とても素敵な2人です



新しい写真が公式HPにUPされていました~!
あのNYのマイケルに会いに行った時の場面のです。
このヨンゴル、カッコいいのよね~。
この3連続ショットすごく好きです。
ーーー3枚目が妙にいい味を出しています。
何指指しているの???
それにしても、とても素敵な2人です




すみません、12話を吹っ飛ばします
時間の余裕が出来たら、UPします。悪しからず
取りあえず、忘れないうちに13話から。
いやはや、4人の関係は、どんどんドロ沼化になる一方、
ヨンゴルとカヨンは、次第に仕事が順調に行きます。
両方うまく行くのは、難しいのか?!
* ネタばれ要注意 *
カヨンから、決別された明くる朝ーーー
いつもの場所に居るはずの彼女の姿はなく、ヨンゴルは、悲痛な面持ち。
カヨンは、結局、NYのオンニィの所へ居候させてもらう事に。
ジェヒョクの会社に出勤したカヨン。
その事をマネージャーあkら報告を受け、微笑むジェヒョク。
居ても立っても居られず、彼女の姿を一目見ようとオフィスへ。
ウキウキとオフィスに足を運ぶ所ジェヒョク、
カヨンと目を合わさない所がやけに子供っぽい。
いかにも世間知らずのお坊ちゃまって感じです。
そんな彼に、私は、出勤して来ましたよ。ここに居ますよ。
って彼の顔を覗きみるカヨンが可愛い。
一方、ヨンゴルのNYの投資家が実は、彼の友人だった事を探り出したジェヒョク。
その茶番ににまんまと騙されたチェ・マダムに事の次第をバラします。
あぁ~やっぱりバレちゃいましたか
YGM(ヨンゴル&カヨンがNYの有名デザイナーのマイケルとコラボしたブランド)
の株を売れとのジェヒョク申し出を受けざる負えないマダム。
娘をJカンパニー(ジェヒョクの会社)で勤務させる事を条件に契約を交わします。

これによって、ヨンゴルが立ち上げたYGMは、ジェヒョクの会社のものになってしまう。
それをネットのニュースで知る事になるヨンゴル。
ショックを隠せません。
ーーーそこへジェヒョクから呼び出しの電話が入る。
自分たちの元で働くかYGMとカヨンを50億ウォンで手放すか二者選択を迫られる。
カヨンは、そこまでの価値のあるデザイナーだと強く出る彼。
ヨンゴルは、カヨンとブランドを手放す契約のサインをする。
潔いぞ、ヨンゴル!!!
YGMを売ってもまた這い上がれると!
カヨンの事は、かなり痛手だが、ジェヒョクの元で働く事と天秤に掛けると
プライドが勝ってしまったか…
カヨンだって、結局、マダムとヨンゴルを天秤に掛けたのだから、お互い様か…
ジェヒョクの元から去る時に、ばったりカヨンと遭遇。
工場に帰って、カヨンの居ない事に寂しさが募る。
いつもそこに居た彼女のベットには、生活感はなく、ただ、布団が畳まれていて。
そこへゴロンと寝てみる…が、寝付けずに酒を煽るヨンゴル。
そこかしこにカヨンの幻影を見る。
幻影から逃れるようにーーーたまらずに工場を出るヨンゴルだった。



ううう…切ないよ~。
一方、カヨンも寝付けずに家を飛び出し、工場へ向かう
ーーーしかし、工場は、鍵が閉まっていて…
しょんぼりと帰るカヨン。
このすれ違い…切ないなぁ~。
運命のいたずらか彼等の絆は、更に遠ざかって行きます。
ヨンゴルは、東大門の友人のショップへ入り浸り、
東大門発信のブランドを立ち上げるっ!と意気込む。
それをあきれ顔の友人。
Jカンパニーでは、新たなプロジェクトが立ち上がっていた。
その企画発表会にマダム親子の姿を見て愕然とするカヨン。
マダムはアンナの横に座り、ヨンゴルの事をチクリ。
しかし、アンナも負けじと強気に言い返します。

室長がプロジェクトの説明をする。
『ファッッション王』コンテスト
優勝者には、海外進出とそれを出資する援助をするとの事。
どうやら、ジェヒョクがカヨンの為に打ち出した企画らしい。
それを感じ、アンナは、心穏やかでない。
おぉ、ここで、『ファッション王』
タイトルですよっ。
このコンテストが何やら4人のこれからの人生を大きく変えそうな予感。
ジェヒョクの秘密の部屋に呼ばれたカヨン。
それをこっそり見ているマダムの娘。
カヨンは、そこで、ジェヒョクに
ヨンゴルがYGMとカヨンを50億ウォンで売ったと告げられ、ショックを受ける。

ジェヒョクの奴は、本当に卑劣だな。あの両親の息子だもんな。
カヨンも信じないで疑えよっ
一方、ヨンヨンアパレルでは、
ブランドを売ったお金で従業員達にボーナスを払うヨンゴル。
YGMを忘れて、新たに再出発して頑張ろうと皆に告げる。
ヨンゴルの手元には、カヨンの分のボーナスが…
会社で働くカヨンの元にヨンゴルから電話が入る。
下に来ているので来いと言う。
カヨン、急いでお化粧を直するが…仕事の電話が入ってしまう。
カヨンは、YGMの海外プロジャクトチーム?を紹介され、食事に行く事になる。
ーーーその様子をアンナが見て怒りに震える。
精神安定剤を飲み、気を落ち着かせようとする、
そして、何か閃いたように口紅をさし鏡に向かって、微笑む。
一方、カヨンを待つヨンゴル。
なかなか来ないと思っていた所へ彼女からメールが…
そこへ、カヨン、ジェヒョクと海外チームが現れる
それを見つめるヨンゴル…


この時のヨンゴルの表情がなんとも言えません。切ない
その強い眼差しに気が付くカヨン。
そんな彼女を見て、ヨンゴルの姿を見つけるジェヒョク。
彼は、カヨンを車に先導して…
カヨンは、ヨンゴルを見つめ…
ヨンゴルもカヨンが去るまで視線を外す事が出来なかった。
ーーーヨンゴルは、先ほどのカヨンの事を思い出し考え込むように酒を煽る…
が吹っ切るように徐に赤い生地を手に裁断し始め、服を作るのに没頭する。
嫌な事を忘れるためにひたすら手を動かす。
ヨンゴルもカヨンも辛い事があると手を動かすのですね。
好きな事に打ち込んで、忘れようって同じなんですね。
カヨン、夕食会に参加するもヨンゴルの事が気になり、
食事が手に付かない、会話もままならず、
ジェヒョクに耳打ちして、席を立ち、工場へ向かう。
ジェヒョクは、
その場を彼女は、仕事が忙しいからとフォローするも複雑な顔。
ヨンゴルの工場へ、ワイン片手に着飾ったアンナが現れる。
ワインを開けて語り合う2人。
ふと側にトルソーの赤のドレスを見て、アンナは、
ーーーフィッティングモデルしようか?と申し出て…

この時のアンナの優越感に浸ったヨンゴルを誘惑する表情!
憎たらしいっ
演技、巧いな~(関心)
ワインを飲みながら、2人で楽しげに居る姿を
工場に来た、カヨンは、目撃してしまう。
ーーーショックで泣きながらその場を後にする。

もう、タイミングが悪いんだから~
そんなに悲しむのだったら、社長の元を離れなければ良かったじゃないよ~
ーーーアンナは、ジェヒョクの母に呼ばれ、
ヨンゴルの工場へ行てフィッティングモデルになった時の写真を突きつけられ、
頬を打たれる。
ヨンゴルは、友達で、服を作ってもらっただけなのに!と言い返すが、
信じてもらえるはずもなく…
恐いジェヒョク母
こんな親、絶対ヤダっ!
それに負けない気の強さを持つ、アンナも嫌だ。
アンナのオフィスに現れたジェヒョク。
母から話を聞いているでしょ?と彼女から切り出し、
アンナは、彼に関係を清算しようと言われてしまう。
ご執心だったアンナをこんなにも簡単に捨てられるものなのか?
彼女自身を愛していたのではなく、
NYのマイケルも元で働く煌めいたデザイナーのアンナに恋していたのでは?
カヨンの事は、最初は、デザイナーとしての才能に目が行き、
今は、周りに居ないタイプの彼女に惹かれているようだ…
もしも、カヨンがデザイナーとして成功を納め、
アンナの様な洗練された大人の女性となり、ジェヒョクと結ばれたとして
長く続くのだろうか?
ーーーカヨンを探しに来るジェヒョク。
また一人でこっそりとお弁当を食べているカヨン。
その側へやって来て、会社には強制的に来たか問う。
否定した彼女の答えに喜ぶジェヒョク。
彼女のお弁当を奪って会話しながら、全部食べてしまいます。
いたずらっぽい笑顔でその場を去るジェヒョク。
ジェヒョクがご飯を次々と口の放り込む姿を見ながら、
まだ行くか?まだ食べるかって私のご飯が~~~っ的な眼差しで見ていて、
ぺろりと全部平らげられてしまった空っぽの弁当箱を見て
あきれ、怒っているカヨンの表情が可愛かった
一方、新たなブランドを立ち上げるべく動き出したヨンゴル。
新しいスタッフも加わり、NYのオンニィが秘書っぽくなってます。
ブランドのロゴデザインをヨンゴルに見せます。
そこへ、オンニィにカヨンから電話が入ります。
彼女は、慌てて電話を切りますが、ヨンゴルにもアンナから電話が…
カヨンにわざと聞こえる様に電話をしながら、オフィスへやって来るアンナ。
その通話の相手がヨンゴルだと分かると動揺し…
ーーーそれを横目でほくそ笑むアンナ。
カヨンとジェヒョクの元にファッションショーのチケットが配られます。
(ヨンゴルの名前が載っていたのかな?)

会社の面々と会場へやって来たジェヒョクとカヨン。
会場は、記者達も大勢押し寄せていて、盛り上がりを見せます。
ショウーが進んで行くうちにジェヒョクとカヨンの顔が曇って行きます。
このデザインは?!
エンディングに出て来たデザイナーは、ヨンゴルと…
ーーーそして、あの赤いドレスを来たアンナだった!!!


愕然と2人を見るカヨンとジェヒョク。
ーーーそれを見るヨンゴルとアンナ。
ショックを隠せないカヨンの手を繋ぐジェヒョク。


おいおい、ジェヒョクよ~。
カヨンもその手を振り払え~って、ショックでそれどころじゃないか。
その行為にヨンゴルの顔が歪む。

この悲しみと怒りが混ざり合った顔、複雑な眼差しを見よっ!
誰にも感情移入出来ないし、見続けるのに苦痛なドラマなのだが…
やはり、ユ・アイン君の演技は、観る価値がある!!!
その為だけに観ているといっても過言ではない。
ここに来てやっとこさ”ファッション王”タイトルらしい
ファションでの競争が始りました!
こうなって来るとデザイン馬鹿なカヨン、ヨンゴルは、
お互いにライバル視をするんだろうな~。
『ファション王』コンテスト、ヨンゴルが優勝?!
恋愛は、さておき、こちらの方が興味深い!うん。

時間の余裕が出来たら、UPします。悪しからず

取りあえず、忘れないうちに13話から。
いやはや、4人の関係は、どんどんドロ沼化になる一方、
ヨンゴルとカヨンは、次第に仕事が順調に行きます。
両方うまく行くのは、難しいのか?!
* ネタばれ要注意 *
カヨンから、決別された明くる朝ーーー
いつもの場所に居るはずの彼女の姿はなく、ヨンゴルは、悲痛な面持ち。
カヨンは、結局、NYのオンニィの所へ居候させてもらう事に。
ジェヒョクの会社に出勤したカヨン。
その事をマネージャーあkら報告を受け、微笑むジェヒョク。
居ても立っても居られず、彼女の姿を一目見ようとオフィスへ。
ウキウキとオフィスに足を運ぶ所ジェヒョク、
カヨンと目を合わさない所がやけに子供っぽい。
いかにも世間知らずのお坊ちゃまって感じです。
そんな彼に、私は、出勤して来ましたよ。ここに居ますよ。
って彼の顔を覗きみるカヨンが可愛い。
一方、ヨンゴルのNYの投資家が実は、彼の友人だった事を探り出したジェヒョク。
その茶番ににまんまと騙されたチェ・マダムに事の次第をバラします。
あぁ~やっぱりバレちゃいましたか

YGM(ヨンゴル&カヨンがNYの有名デザイナーのマイケルとコラボしたブランド)
の株を売れとのジェヒョク申し出を受けざる負えないマダム。
娘をJカンパニー(ジェヒョクの会社)で勤務させる事を条件に契約を交わします。

これによって、ヨンゴルが立ち上げたYGMは、ジェヒョクの会社のものになってしまう。
それをネットのニュースで知る事になるヨンゴル。
ショックを隠せません。
ーーーそこへジェヒョクから呼び出しの電話が入る。
自分たちの元で働くかYGMとカヨンを50億ウォンで手放すか二者選択を迫られる。
カヨンは、そこまでの価値のあるデザイナーだと強く出る彼。
ヨンゴルは、カヨンとブランドを手放す契約のサインをする。
潔いぞ、ヨンゴル!!!
YGMを売ってもまた這い上がれると!
カヨンの事は、かなり痛手だが、ジェヒョクの元で働く事と天秤に掛けると
プライドが勝ってしまったか…
カヨンだって、結局、マダムとヨンゴルを天秤に掛けたのだから、お互い様か…
ジェヒョクの元から去る時に、ばったりカヨンと遭遇。
工場に帰って、カヨンの居ない事に寂しさが募る。
いつもそこに居た彼女のベットには、生活感はなく、ただ、布団が畳まれていて。
そこへゴロンと寝てみる…が、寝付けずに酒を煽るヨンゴル。
そこかしこにカヨンの幻影を見る。
幻影から逃れるようにーーーたまらずに工場を出るヨンゴルだった。



ううう…切ないよ~。
一方、カヨンも寝付けずに家を飛び出し、工場へ向かう
ーーーしかし、工場は、鍵が閉まっていて…
しょんぼりと帰るカヨン。
このすれ違い…切ないなぁ~。
運命のいたずらか彼等の絆は、更に遠ざかって行きます。
ヨンゴルは、東大門の友人のショップへ入り浸り、
東大門発信のブランドを立ち上げるっ!と意気込む。
それをあきれ顔の友人。
Jカンパニーでは、新たなプロジェクトが立ち上がっていた。
その企画発表会にマダム親子の姿を見て愕然とするカヨン。
マダムはアンナの横に座り、ヨンゴルの事をチクリ。
しかし、アンナも負けじと強気に言い返します。

室長がプロジェクトの説明をする。
『ファッッション王』コンテスト
優勝者には、海外進出とそれを出資する援助をするとの事。
どうやら、ジェヒョクがカヨンの為に打ち出した企画らしい。
それを感じ、アンナは、心穏やかでない。
おぉ、ここで、『ファッション王』
タイトルですよっ。
このコンテストが何やら4人のこれからの人生を大きく変えそうな予感。
ジェヒョクの秘密の部屋に呼ばれたカヨン。
それをこっそり見ているマダムの娘。
カヨンは、そこで、ジェヒョクに
ヨンゴルがYGMとカヨンを50億ウォンで売ったと告げられ、ショックを受ける。

ジェヒョクの奴は、本当に卑劣だな。あの両親の息子だもんな。
カヨンも信じないで疑えよっ

一方、ヨンヨンアパレルでは、
ブランドを売ったお金で従業員達にボーナスを払うヨンゴル。
YGMを忘れて、新たに再出発して頑張ろうと皆に告げる。
ヨンゴルの手元には、カヨンの分のボーナスが…
会社で働くカヨンの元にヨンゴルから電話が入る。
下に来ているので来いと言う。
カヨン、急いでお化粧を直するが…仕事の電話が入ってしまう。
カヨンは、YGMの海外プロジャクトチーム?を紹介され、食事に行く事になる。
ーーーその様子をアンナが見て怒りに震える。
精神安定剤を飲み、気を落ち着かせようとする、
そして、何か閃いたように口紅をさし鏡に向かって、微笑む。
一方、カヨンを待つヨンゴル。
なかなか来ないと思っていた所へ彼女からメールが…
そこへ、カヨン、ジェヒョクと海外チームが現れる
それを見つめるヨンゴル…


この時のヨンゴルの表情がなんとも言えません。切ない

その強い眼差しに気が付くカヨン。
そんな彼女を見て、ヨンゴルの姿を見つけるジェヒョク。
彼は、カヨンを車に先導して…
カヨンは、ヨンゴルを見つめ…
ヨンゴルもカヨンが去るまで視線を外す事が出来なかった。
ーーーヨンゴルは、先ほどのカヨンの事を思い出し考え込むように酒を煽る…
が吹っ切るように徐に赤い生地を手に裁断し始め、服を作るのに没頭する。
嫌な事を忘れるためにひたすら手を動かす。
ヨンゴルもカヨンも辛い事があると手を動かすのですね。
好きな事に打ち込んで、忘れようって同じなんですね。
カヨン、夕食会に参加するもヨンゴルの事が気になり、
食事が手に付かない、会話もままならず、
ジェヒョクに耳打ちして、席を立ち、工場へ向かう。
ジェヒョクは、
その場を彼女は、仕事が忙しいからとフォローするも複雑な顔。
ヨンゴルの工場へ、ワイン片手に着飾ったアンナが現れる。
ワインを開けて語り合う2人。
ふと側にトルソーの赤のドレスを見て、アンナは、
ーーーフィッティングモデルしようか?と申し出て…

この時のアンナの優越感に浸ったヨンゴルを誘惑する表情!
憎たらしいっ

ワインを飲みながら、2人で楽しげに居る姿を
工場に来た、カヨンは、目撃してしまう。
ーーーショックで泣きながらその場を後にする。

もう、タイミングが悪いんだから~

そんなに悲しむのだったら、社長の元を離れなければ良かったじゃないよ~

ーーーアンナは、ジェヒョクの母に呼ばれ、
ヨンゴルの工場へ行てフィッティングモデルになった時の写真を突きつけられ、
頬を打たれる。
ヨンゴルは、友達で、服を作ってもらっただけなのに!と言い返すが、
信じてもらえるはずもなく…
恐いジェヒョク母

それに負けない気の強さを持つ、アンナも嫌だ。
アンナのオフィスに現れたジェヒョク。
母から話を聞いているでしょ?と彼女から切り出し、
アンナは、彼に関係を清算しようと言われてしまう。
ご執心だったアンナをこんなにも簡単に捨てられるものなのか?
彼女自身を愛していたのではなく、
NYのマイケルも元で働く煌めいたデザイナーのアンナに恋していたのでは?
カヨンの事は、最初は、デザイナーとしての才能に目が行き、
今は、周りに居ないタイプの彼女に惹かれているようだ…
もしも、カヨンがデザイナーとして成功を納め、
アンナの様な洗練された大人の女性となり、ジェヒョクと結ばれたとして
長く続くのだろうか?
ーーーカヨンを探しに来るジェヒョク。
また一人でこっそりとお弁当を食べているカヨン。
その側へやって来て、会社には強制的に来たか問う。
否定した彼女の答えに喜ぶジェヒョク。
彼女のお弁当を奪って会話しながら、全部食べてしまいます。
いたずらっぽい笑顔でその場を去るジェヒョク。
ジェヒョクがご飯を次々と口の放り込む姿を見ながら、
まだ行くか?まだ食べるかって私のご飯が~~~っ的な眼差しで見ていて、
ぺろりと全部平らげられてしまった空っぽの弁当箱を見て
あきれ、怒っているカヨンの表情が可愛かった

一方、新たなブランドを立ち上げるべく動き出したヨンゴル。
新しいスタッフも加わり、NYのオンニィが秘書っぽくなってます。
ブランドのロゴデザインをヨンゴルに見せます。
そこへ、オンニィにカヨンから電話が入ります。
彼女は、慌てて電話を切りますが、ヨンゴルにもアンナから電話が…
カヨンにわざと聞こえる様に電話をしながら、オフィスへやって来るアンナ。
その通話の相手がヨンゴルだと分かると動揺し…
ーーーそれを横目でほくそ笑むアンナ。
カヨンとジェヒョクの元にファッションショーのチケットが配られます。
(ヨンゴルの名前が載っていたのかな?)

会社の面々と会場へやって来たジェヒョクとカヨン。
会場は、記者達も大勢押し寄せていて、盛り上がりを見せます。
ショウーが進んで行くうちにジェヒョクとカヨンの顔が曇って行きます。
このデザインは?!
エンディングに出て来たデザイナーは、ヨンゴルと…
ーーーそして、あの赤いドレスを来たアンナだった!!!


愕然と2人を見るカヨンとジェヒョク。
ーーーそれを見るヨンゴルとアンナ。
ショックを隠せないカヨンの手を繋ぐジェヒョク。


おいおい、ジェヒョクよ~。
カヨンもその手を振り払え~って、ショックでそれどころじゃないか。
その行為にヨンゴルの顔が歪む。

この悲しみと怒りが混ざり合った顔、複雑な眼差しを見よっ!
誰にも感情移入出来ないし、見続けるのに苦痛なドラマなのだが…
やはり、ユ・アイン君の演技は、観る価値がある!!!
その為だけに観ているといっても過言ではない。
ここに来てやっとこさ”ファッション王”タイトルらしい
ファションでの競争が始りました!
こうなって来るとデザイン馬鹿なカヨン、ヨンゴルは、
お互いにライバル視をするんだろうな~。
『ファション王』コンテスト、ヨンゴルが優勝?!
恋愛は、さておき、こちらの方が興味深い!うん。