Santiago Cabrera:サンティアゴ・カブレラ
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
今、夢中の英国ドラマ『マスケティアーズ:三銃士』の
お気に入りアラミス役を演ずるチリ人俳優。
彼の演ずるアラミスがあまりにもツボすぎて、
作品のアラミスが好きなのか?
俳優サンティアゴ・カブレラが好きなのか?
もう何がなんだか
キャラ萌えした場合、その役所に思い入れ過ぎて
他の役を演ずると???
そうでもないじゃんっ!て思う時の方が多いけれど、
はてさて、
このサンティアゴ・カブレラ氏はどうだろう???
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
英国とアメリカを行ったり来たりの俳優生活らしいですが、
私としては、英国でもっともと活躍してい欲しいですね~
顔デカイからめっさ舞台映えしそうなので、
シェイクスピア劇も観てみたい
BUT!!!!
英国ドラマや映画って、日本に入って来ないんだよね~
なんでなんだろう???
良質なドラマ多いし、日本人向きだと思うけど???
カブレラ氏もちょっと控えめな感じ好ましいから
人気出そうなのにぃぃぃぃ!!!
周りでは、知っている人がいないこの現実
知られてないってのは悲しいが
あんまり人気が出ちゃっうのも嫌だなぁ~。
自分、天の邪鬼なんで
そんなカブレラ氏、
若い頃よりも今の方が断然いい!
人間味が増して来て
ラテン系だけどわりとさっぱり系のお顔立ちなので、
皺とか髭とか合った方が存在感があって良いです。
若い頃よりフェロモンもハンパないっす
もはや危険人物
悩殺されないように気をつけねばなりませんっっ
憂いのあるちょっと影のある表情。
笑顔がとってもキュート
急に茶目っ気のある顔になるんです。
目がやばい!
必殺、人妻イチコロビーム
ずっきゅ~~~~ん!!!
あんな眼差しを間近で見ちゃったら、
どんな女でも孕みます(笑)
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
そんな彼は、どんな環境でお育ちになったのか???
1978年:ベネズエラのカラカス生まれ。
父がチリ人外交官。
お坊ちゃんですよ~~~!!!
ーーーだからなのか
そこはかとなくお育ちの良さが漂っているのね
ちょっと控えめでシャイな感じとかプリティ
イギリス(ロンドン)に長く住んだようですが、
他にもルーマニア、カナダ(トロント)、スペイン(マドリッド)
と転々と暮らしていたそうで、
母国語のスペイン語に加え、
英語、フランス語、イタリア語が堪能
ブラボー!!!
発音がイングリッシュ英語っぽいと思ったら、
やっぱりね~育ったのが英国。
ラテンのお顔で美しい響きの言葉を発せられるなんてもう激ヤバ。
俳優の仕事の幅も広がりますね~
そして、スポーツも万能!
テニス&ホッケー、スキューバダイビングもたしなむそうな。
ーーーそして、
少年時代は、プロサッカーを目指していたが、演劇の世界へ。
今なお、ユニセフの支援で
英国のチャリティーサッカーの試合に参加したり活動している。
昨年もデル・ピエロと同じワールドチームで
対イングランドのチャリティマッチ戦に出場していました。
ーーー余談だが、
俳優のジェームス・マカヴォイも参加していたよ。
英国のサッカー番組に出演したりしています。
ドラマの番宣っぽかったけど。
撮影の合間にもスタッフやキャスト?達とボール蹴っているそうな。
英国で演技を学び、
TVの脇役&ルパート・グールト監督:ロンドングリニッチ劇場にて、
シェイクスピア『オセロ』モンターノを演じステージデビュー。
TV"Spooks"、"Judge John Deed"などにゲスト出演。
オーランド・ブルーム主演の映画『ヘイヴン/堕ちた楽園』にも出演した。
全米ABCネットワークで放送された
歴史ドラマのミニシリーズ「EMPIRE エンパイア」で、
中心的登場人物のオクタヴィウスに扮して注目を集める。
2006年
映画『LOVE AND OTHER DISASTERS/私の婚活恋愛術』
フランス/イギリス製作。日本未公開。
予告編だけ見た限りでは、まだまだ初々しい姿!
垢抜けない、線の細い青年って感じ。
2006年~2007年
NBCドラマ
『HERO』
season1/アイザック・エンデス役。
<http://sweet-madness.hautetfort.com>
カブレラ氏に出会った記念すべき作品。
キャンバスに向って一心不乱に描く無精髭の男に注目したのが始まり。
よくよく見たら、白目になって怖い
薬中で、しかも残酷な殺され方していたのですね~。
役がそんなだから不健康そうなで悪な印象でした。
2008~2010年
BBCドラマ
『The Adventures of Merlin/魔術師マーリン』
Lancelot:ランスロット役。
短髪&髭も素敵
これは、レンタルして観なければ!!!
2008年
『CHE: PART ONE~THE ARGENTINE/チェ 28歳の革命』
カミロ・シエンフエゴス役
カブレラ氏がゲバラ役でも良かったんじゃないかねぇ。
意外とイケそうな気がします。うん。
2012年
TVMドラマ
『HEMINGWAY & GELLHORN/私が愛したヘミングウェイ』
キャパ役。
2012年
『FOR GREATER GLORY: THE TRUE STORY OF CRISTIADA
/大いなる勝利のために メキシコ革命1926』
メキシコ映画。日本未公開。WOWOWにて放映。
ベガ神父役。
2012年
ドラマシリーズ『Anna Karenina/アンナ・カレーニナ』
Vronsky:ヴロンスキー役
<画像出典元:http://www.sensacine.com>
お髭がなくて随分とさっぱりしたお顔のカブレラ氏。
ダンスも披露してくれています。
ロシアの作品も違和感ないですね。
『マスケティアーズ』の
ブートキャンプ映像を観て、
<撮影前の馬術、剣術、武道などの合宿みたいの>
やけに一人だけ剣や馬の扱いが巧いなぁと感心してたら、
運動神経がいいだけでなく、
史劇(ランスロット役)で経験済みだったのね。
現代劇も格好良いけど
『コバート・アフェア』の元バスクのテロリストのシェフ役とか
やっぱり、騎士とか銃士とかお似合いです
動きがお上品で一つ一つの形が決まっている
だから美しいのよね~
<画像出典元:http://ord.yahoo.co.jp/o/image>
アラミスが当たり役で
世の女性達の虜と化している様子。
この勢いで色んな作品に携わっていただき、
わたしの目を喜ばせておくれ~
本人は、真面目そうだけど、
役柄は女性にだらしない役が多いような気がする。
あのマスクですからね。
周りが放っとかないでしょうよ。
ーーーランスロットもそうだし、アーサー王のギネヴィア姫と不義の恋。
アンナ・カレーニナのヴロンスキーの不倫だったり、
あぁ~この間男ぶりったら、どうなんでしょう?!!!
これからもそんな役が続きそうですね。
この眼差しだもの
<画像出典元:http://www.emol.com/noticias/magazine>
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
今、夢中の英国ドラマ『マスケティアーズ:三銃士』の
お気に入りアラミス役を演ずるチリ人俳優。
彼の演ずるアラミスがあまりにもツボすぎて、
作品のアラミスが好きなのか?
俳優サンティアゴ・カブレラが好きなのか?
もう何がなんだか
キャラ萌えした場合、その役所に思い入れ過ぎて
他の役を演ずると???
そうでもないじゃんっ!て思う時の方が多いけれど、
はてさて、
このサンティアゴ・カブレラ氏はどうだろう???
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
英国とアメリカを行ったり来たりの俳優生活らしいですが、
私としては、英国でもっともと活躍してい欲しいですね~
顔デカイからめっさ舞台映えしそうなので、
シェイクスピア劇も観てみたい
BUT!!!!
英国ドラマや映画って、日本に入って来ないんだよね~
なんでなんだろう???
良質なドラマ多いし、日本人向きだと思うけど???
カブレラ氏もちょっと控えめな感じ好ましいから
人気出そうなのにぃぃぃぃ!!!
周りでは、知っている人がいないこの現実
知られてないってのは悲しいが
あんまり人気が出ちゃっうのも嫌だなぁ~。
自分、天の邪鬼なんで
そんなカブレラ氏、
若い頃よりも今の方が断然いい!
人間味が増して来て
ラテン系だけどわりとさっぱり系のお顔立ちなので、
皺とか髭とか合った方が存在感があって良いです。
若い頃よりフェロモンもハンパないっす
もはや危険人物
悩殺されないように気をつけねばなりませんっっ
憂いのあるちょっと影のある表情。
笑顔がとってもキュート
急に茶目っ気のある顔になるんです。
目がやばい!
必殺、人妻イチコロビーム
ずっきゅ~~~~ん!!!
あんな眼差しを間近で見ちゃったら、
どんな女でも孕みます(笑)
<画像出典元:http://www.paula.cl/galeria/santiago-cabrera>
そんな彼は、どんな環境でお育ちになったのか???
1978年:ベネズエラのカラカス生まれ。
父がチリ人外交官。
お坊ちゃんですよ~~~!!!
ーーーだからなのか
そこはかとなくお育ちの良さが漂っているのね
ちょっと控えめでシャイな感じとかプリティ
イギリス(ロンドン)に長く住んだようですが、
他にもルーマニア、カナダ(トロント)、スペイン(マドリッド)
と転々と暮らしていたそうで、
母国語のスペイン語に加え、
英語、フランス語、イタリア語が堪能
ブラボー!!!
発音がイングリッシュ英語っぽいと思ったら、
やっぱりね~育ったのが英国。
ラテンのお顔で美しい響きの言葉を発せられるなんてもう激ヤバ。
俳優の仕事の幅も広がりますね~
そして、スポーツも万能!
テニス&ホッケー、スキューバダイビングもたしなむそうな。
ーーーそして、
少年時代は、プロサッカーを目指していたが、演劇の世界へ。
今なお、ユニセフの支援で
英国のチャリティーサッカーの試合に参加したり活動している。
昨年もデル・ピエロと同じワールドチームで
対イングランドのチャリティマッチ戦に出場していました。
ーーー余談だが、
俳優のジェームス・マカヴォイも参加していたよ。
英国のサッカー番組に出演したりしています。
ドラマの番宣っぽかったけど。
撮影の合間にもスタッフやキャスト?達とボール蹴っているそうな。
英国で演技を学び、
TVの脇役&ルパート・グールト監督:ロンドングリニッチ劇場にて、
シェイクスピア『オセロ』モンターノを演じステージデビュー。
TV"Spooks"、"Judge John Deed"などにゲスト出演。
オーランド・ブルーム主演の映画『ヘイヴン/堕ちた楽園』にも出演した。
全米ABCネットワークで放送された
歴史ドラマのミニシリーズ「EMPIRE エンパイア」で、
中心的登場人物のオクタヴィウスに扮して注目を集める。
2006年
映画『LOVE AND OTHER DISASTERS/私の婚活恋愛術』
フランス/イギリス製作。日本未公開。
予告編だけ見た限りでは、まだまだ初々しい姿!
垢抜けない、線の細い青年って感じ。
2006年~2007年
NBCドラマ
『HERO』
season1/アイザック・エンデス役。
<http://sweet-madness.hautetfort.com>
カブレラ氏に出会った記念すべき作品。
キャンバスに向って一心不乱に描く無精髭の男に注目したのが始まり。
よくよく見たら、白目になって怖い
薬中で、しかも残酷な殺され方していたのですね~。
役がそんなだから不健康そうなで悪な印象でした。
2008~2010年
BBCドラマ
『The Adventures of Merlin/魔術師マーリン』
Lancelot:ランスロット役。
短髪&髭も素敵
これは、レンタルして観なければ!!!
2008年
『CHE: PART ONE~THE ARGENTINE/チェ 28歳の革命』
カミロ・シエンフエゴス役
カブレラ氏がゲバラ役でも良かったんじゃないかねぇ。
意外とイケそうな気がします。うん。
2012年
TVMドラマ
『HEMINGWAY & GELLHORN/私が愛したヘミングウェイ』
キャパ役。
2012年
『FOR GREATER GLORY: THE TRUE STORY OF CRISTIADA
/大いなる勝利のために メキシコ革命1926』
メキシコ映画。日本未公開。WOWOWにて放映。
ベガ神父役。
2012年
ドラマシリーズ『Anna Karenina/アンナ・カレーニナ』
Vronsky:ヴロンスキー役
<画像出典元:http://www.sensacine.com>
お髭がなくて随分とさっぱりしたお顔のカブレラ氏。
ダンスも披露してくれています。
ロシアの作品も違和感ないですね。
『マスケティアーズ』の
ブートキャンプ映像を観て、
<撮影前の馬術、剣術、武道などの合宿みたいの>
やけに一人だけ剣や馬の扱いが巧いなぁと感心してたら、
運動神経がいいだけでなく、
史劇(ランスロット役)で経験済みだったのね。
現代劇も格好良いけど
『コバート・アフェア』の元バスクのテロリストのシェフ役とか
やっぱり、騎士とか銃士とかお似合いです
動きがお上品で一つ一つの形が決まっている
だから美しいのよね~
<画像出典元:http://ord.yahoo.co.jp/o/image>
アラミスが当たり役で
世の女性達の虜と化している様子。
この勢いで色んな作品に携わっていただき、
わたしの目を喜ばせておくれ~
本人は、真面目そうだけど、
役柄は女性にだらしない役が多いような気がする。
あのマスクですからね。
周りが放っとかないでしょうよ。
ーーーランスロットもそうだし、アーサー王のギネヴィア姫と不義の恋。
アンナ・カレーニナのヴロンスキーの不倫だったり、
あぁ~この間男ぶりったら、どうなんでしょう?!!!
これからもそんな役が続きそうですね。
この眼差しだもの
<画像出典元:http://www.emol.com/noticias/magazine>
コメントありがとうございます♡
眼差し、たまらんですよねぇ。
シーズン3が悲しいかなファイナルシーズンです(泣)
本国で放映終了して間もないので、
ちょっと時間がかかるかもしれませんが、
NHKでは、いずれ放映してくれるのでは?
早く観たいですねぇ〜。