バイト先に行くとリオン君に言われました。
まず例のネコ耳写真を見て
リオン 「きもいんじゃ~ボケ!!」
つづいて首輪の写真を見て
リオン 「このバカップルがぁ!!」
モデ 「なんだい、君?そんなにうらやましいのかね?首輪が。」
リオン 「喜ぶのはアンタだけだよ、このドMが!!」
モデの首筋についたあるものに気づいてくれないので、自慢してみる。
モデ 「ねぇ、ここなんかなってない?」
リオン 「なにもな・・・・!!!」
モデ 「どうしたんだい?」(にやにや)
リオン 「うわ!ムカつく!!!」
モデ 「はて?なにかありましたかな?」(にやにや)
リオン 「くっ!!・・・・どっどうしたんですか、その首のアザは?どこかにぶつけてんですか?」(怒)
モデ 「アザ?ああコレね。うん。ぶつけた。」
リオン 「ほう。どこに?」
モデ 「愛がぶつかってできたアザだよ。いわゆる愛の印だよ」(にやにや)
リオン 「逝ね!!ヴォケェエエェェェ!!」
と、こんな感じで今日も彼女とのラブラブぶりを自慢するバ彼氏でした(笑)
まず例のネコ耳写真を見て
リオン 「きもいんじゃ~ボケ!!」
つづいて首輪の写真を見て
リオン 「このバカップルがぁ!!」
モデ 「なんだい、君?そんなにうらやましいのかね?首輪が。」
リオン 「喜ぶのはアンタだけだよ、このドMが!!」
モデの首筋についたあるものに気づいてくれないので、自慢してみる。
モデ 「ねぇ、ここなんかなってない?」
リオン 「なにもな・・・・!!!」
モデ 「どうしたんだい?」(にやにや)
リオン 「うわ!ムカつく!!!」
モデ 「はて?なにかありましたかな?」(にやにや)
リオン 「くっ!!・・・・どっどうしたんですか、その首のアザは?どこかにぶつけてんですか?」(怒)
モデ 「アザ?ああコレね。うん。ぶつけた。」
リオン 「ほう。どこに?」
モデ 「愛がぶつかってできたアザだよ。いわゆる愛の印だよ」(にやにや)
リオン 「逝ね!!ヴォケェエエェェェ!!」
と、こんな感じで今日も彼女とのラブラブぶりを自慢するバ彼氏でした(笑)