MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

欲しいのか必要なのか、よーく考えてみましょ。

2008-04-18 | コラム
現在発売中の雑誌DANCYU
brutusがパン特集をやっているのを発見。

最近パン特集ってあんまりやっていなかったんじゃないかな?、各雑誌。

知らないパン屋さんがたくさん載っていたので、ちと立ち読みしてみたら、前から気になっていたけど行った事ない大岡山のショーマッカーがDANCYUに。

買った事ある大倉山のtotszenがbrutusに載っておりました。

パン特集の雑誌は以前は、よく買っていたけど自分でお店を偶然見つけた方が楽しいと思うようになってから買わなくなっちゃった。(dancyu、casa、料理大国、hanakoなど今でも手元に持っているけど)

でもbrutusは兄弟雑誌のcasaがだいぶ前にやったパン特集が非常に内容濃かったので買ってもいいかなと思っているが、わざわざ電車乗ってまで買いに行く事ないしなーと悩んでいるのでございます。

その程度のパン好きとも言えるけど、ホント、パン屋さん増えましたねー!。

パン屋は近所で探してみるもんですってCASAの特集(1999年、4月10号。当時casaはbrutusの増刊として発売されてて季刊誌でありました)担当したフランスの過激なグルメジャーナリストのフランソワ・シモンが書いております。

でも歩いて行ける距離に気に入ったパン屋をまだ発見していないのでごぜーます。

現在風邪引き熱あるオイラ、衝動買いは絶対しないぜ、欲しいのか必要なのかきちーん考えられるよーになってから再び本屋に足運び、またまた悩むのでありましょーか。

でも(しつこい!)brutusって1日と15日発売なんだよねー。早くしないと次号が出ちゃうー。

パン好きは一度本屋で立ち読みしてみるとえーでっせ。







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