現在、『ほぼ日』で糸井重里さんと日比野克彦さんが「おめでとうのいちねんせい
」の再発売を記念して対談やっています。
この本、ダンボール船を作る手伝いやっていた時、日比野さんから再発される事は聞いていたけど、『ほぼ日』で糸井さんと対談やるなんてこたー言ってなかった。
オイラこの本持っております。
以前、『ほぼ日』で「てつぼう」と言う詩が紹介され気に入りすぐ購入。
その事、日比野さんにも言いましたが「てつぼう」と言う作品は覚えてないって。
そりゃそーだ、この本発売されたの1989年だもん。
糸井さんには、RCサクセションのプロモーションの時に一度会ってる。
確か、虎ノ門の発明会館にあったFM東京(現TOKYO FM)のスタジオ。
糸井さん、オイラ自己紹介した後、ひとこと驚きの言葉を発したのを覚えているけど、それは秘密。
オイラ、IーMAC買って一番最初に、「お気に入り」に入れたの『ほぼ日』
ほぼ日会員にもなっております。(会員って、もーないのかな?)
投稿作品二編採用されました(ひとつは、『いいまつがい』にも掲載されております。エヘン)
なので今でも時々読んでる、『ほぼ日刊イトイ新聞』(毎日読んでなくてゴメンチャイ)
『ほぼ日』から目、離せません!(毎日読んでなくてゴメンチャイ)
」の再発売を記念して対談やっています。
この本、ダンボール船を作る手伝いやっていた時、日比野さんから再発される事は聞いていたけど、『ほぼ日』で糸井さんと対談やるなんてこたー言ってなかった。
オイラこの本持っております。
以前、『ほぼ日』で「てつぼう」と言う詩が紹介され気に入りすぐ購入。
その事、日比野さんにも言いましたが「てつぼう」と言う作品は覚えてないって。
そりゃそーだ、この本発売されたの1989年だもん。
糸井さんには、RCサクセションのプロモーションの時に一度会ってる。
確か、虎ノ門の発明会館にあったFM東京(現TOKYO FM)のスタジオ。
糸井さん、オイラ自己紹介した後、ひとこと驚きの言葉を発したのを覚えているけど、それは秘密。
オイラ、IーMAC買って一番最初に、「お気に入り」に入れたの『ほぼ日』
ほぼ日会員にもなっております。(会員って、もーないのかな?)
投稿作品二編採用されました(ひとつは、『いいまつがい』にも掲載されております。エヘン)
なので今でも時々読んでる、『ほぼ日刊イトイ新聞』(毎日読んでなくてゴメンチャイ)
『ほぼ日』から目、離せません!(毎日読んでなくてゴメンチャイ)