紀伊国屋で雑誌「JAZZ JAPAN」を立ち読みしていたらユニバーサルミュージックの社長の小池さんが木村太郎さんと一緒に写っている写真ミッケ。
小池さん、社長になっても変わって無いじゃん。
まだアルファロメオ(確か)に乗っているのかな?。
一緒に仕事もしたけど自由が丘などで飲んでた仲間であります。
俳優の高橋長英さんが横浜のジャズについて語っている。
この雑誌、見かけると手に取り内容チェックしちゃう唯一のJAZZ雑誌であります。
フリーペーパーの棚から「週刊NY生活」ゲット。
これはニューヨークに住んでいる人の為のフリーペーパー新聞だが、紀伊国屋などにも置いてある。
ニューヨーク映画祭で今年100周年を迎える日活の作品上映。(日本ではやらんのか?)
日活の社長も来米(こーゆー新聞でも読まなきゃ来米なんて単語と出会えないかも)。
宍戸錠さんが舞台挨拶。
やたら広告が目立つ新聞だけどジャパンファッションフォト2011写真展開催などの記事もある。
最近気になるフリーペーパーの1つであります。
気になるって言えば、文庫本が改題(タイトル変更)して発売されている事が気に入らない。
知らないで買うと以前読んだ本をまた買わされる。
なので文庫本を買う時、改題した場合、最後の方に書いてあるのでチェックしないとダメ。
まさか小説ではありえないと思うがエッセイなどは結構こーゆー売り方している文庫本多し。
これって整形手術みたいなもんか?。
中身(性格)変わらんのにタイトル(外見)変更。
整形と言えば、サンドラ(仮名)が久しぶりに会った知りあいなどから奇麗になったと言われ「いじった」と思われていると怒っていた。
そー言えば、だいぶ前にサンドラ(仮名)が昔行っていた大森のワインバーに、一緒に行った時、オーナが「最初誰だか分からなかった」とビックリした顔して言っていたのを思い出した。(坪さんにも最近色っぽくなったと言われるし)
基本的には痩せたのが最大の理由だと思うけど、オイラも約10キロ痩せたが、だーれもセクシーとは言ってくれまへん。ブツブツ。
整形話ついでに、バスト整形した女性(オイラとはなーんも関係ない女性だが整形したのは知っている)を知っているが、あんた性格整形しなさい。
この人のブログの自己紹介を読んだ時、「こんな事ありえねー。こりゃウソだな」と思っていたオイラ。(前にも嘘つき女の子の事を書いた事あるけど)
ある時、オイラの連れ合いの女性を、じーっと凝視する目つき(目を異様に開いていた)が気味悪かった。
自分の意見をコロコロ変えるにも困惑した。(ブログに違う意見が書き込みされると、私もそー思うと自分の書いた事を、何も無かったよーに簡単に変更していた)
こーゆー人とは、一線引いて付き合っていないと面倒くさい事になるかもしれないので、ある時を境に(あまりにも理不尽な事があったので)会っていませんが、結局とんでもない世界に行ってしまったよーであります。