右目の白内障が急激に悪化した原因について、医者に
「右目、打撲した事あります?」
実はよーく覚えている。
小学生の時に雪合戦していた連中の雪玉が、後ろから飛んで来たのを知らずに振り返った瞬間右目に当たった。(強烈な痛みだった)
とりあえず保健室に行き右目に眼帯してもらい教室に戻った。
授業の為に教室に入って来た担任の雨宮先生(女性)がビックリして
「右目 どーしたの!」
特に治療はしてないが、もしかしたら、その後、早退したかも。
「おそらく、それが原因じゃないかな」と医者は言う。
元々野球に興味なかったが、これの影響と学校帰りにランドセルにキャッチボールしていた人のボールが直撃したのがトラウマ(めちゃ怖かった)になり、先端恐怖症と言っては大袈裟かもしれないが、今でも小さなボールが飛んで来ると目をつぶってしまうほど恐怖を感じる。
なので道でキャッチボールをしている人がいると、非常に緊張する。
中学の時、運動場を歩いていて、なんとなく後ろを振り返ったらサッカーボールが目の前に飛んで来た。
咄嗟によけたが、振り返っていなければ後頭部に直撃していたはず。
どーもボールと相性悪いみたい。
なので球技は、ほとんどやってないが、うちの家系は小柄なので(父親160センチ,母親150センチ弱)中学の時にバレーボール部に所属。
確か知り合いの先輩から誘われたんじゃないかな?。
少しでも背が高くなりたくて入部したバレーボール部だったが部員が少ないので、試合など出来ない。
これが僕にとって最大の魅力だった。
なので1度も試合せずに過ごしたバレーボール部でありました。
基本、団体競技は苦手。
確か水泳部に体験入部したけど、たいした部じゃなかったので(みんなより早く泳げたんじゃなかったかな)すぐ退部しちゃったよーな気がする。
陸上短距離、中距離は、結構上位に食い込んだ。
1人でやれる運動は結構まめにやっていたかも。
なので小学生の時に、休み時間1人運動場を走っていたら、何人か一緒に走り出したんだと思う。
結局、日曜だったか学校の近所を回って戻って来るマラソン大会を開催。
結果は2位。
1位は織田君。
彼にはどーしても勝てなかった。(背が高かった)
走りで思い出したが、運動会の時、「よーいどん」でスタートした瞬間、靴が片方脱げちゃった。
あわてて履き直して走ったらビリは免れた。
靴が脱げても諦めずに走った事が先生達に好印象(こんなこたーオイラにとって珍しい事だが)だったらしく、最後に、もー1度走らせてくれ、結果は1位。
そんとき見に来ていた両親の後ろにいた、どこかのおとーさんが、
「あの子が一番になるよ」と言っていたよと運動会が終わった後、父親が教えてくれたのを覚えている。
中学校の時は帰宅すると庭でジャンプをしていた。(もちろん,背が伸びたいので)
2階のベランダに届くぐらいがんばった。
あの当時、犬(スピッツ)を庭で放し飼いにしていたけど、彼は僕の行為を、どー思いながら見ていたんだろーか。
ジャンプのお陰かどーか分らないけど父親より9センチ背が高くなった!。
さて今日は、横浜中央市場で11時からプロレスあります。(無料)
観客はどのくらいくるのでしょーか。