フランス映画祭が13日から始まるんだそーです。
ここで6日から短編映画が無料で観られるみたいなんで興味がある人、観てちょーだい。
フランス映画で思い出すのは、やっぱりヌーヴェルバーグか?。
ボンクラ頭のオイラが観たって理解できない事など分かっていたけどやめられねーって感じで、
ゴダール観に行ってました新宿の
ATGや銀座の日劇地下にあった日劇文化。
ATGの
公開作品チェックしてると観た映画のタイトルはだいたい覚えているけど内容は、あんまり覚えておりません。
って事は観なかったのと同じ事か?。そんなこたーごぜーません。色々その後の人生の役にたってるはず(たぶん)。
うーん、でも「
男性女性」「
肉弾」
ウイリアム・クラインの「
ポリーマグーお前は誰だ」は、ほんわか覚えている。
なんせ「ポリーマグー~」は、まだ無名だった
ジョアンナ・シムカス(またジョアンナかよって思っている人がいるとは思いますが)がラスト(確か)に、ちょこっと出ていたし。
スウェーデンの
ベルイマンの映画も、ATGでやっていたんだねー。その時代は知らないからなー。
ホント便利だインターネット。出不精のオイラに、もってこい。
ただ何か1つ調べると、関連情報色々知りたくなるので切りがなく時間がどんどん無くなっちゃいます。
それがオイラにとって一番問題なのかも。
(今日のタイトル、何から取ったか分かる人は、そーとー映画に詳しい、お人、ベコベコ。
1968年公開映画をチェックしてみて)