モジリア

74歳のブロガー。ギネスを目指す!(^^)!
おじさんが読む「赤毛のアン」

折り紙について

2012年01月01日 | 折り紙
12・1・1・



私はミニコミ誌にレポートを書いています。
3年前の1月、
船橋市金杉にある本多肇折り紙博物館のレポートを書きました。

折り紙について調べているうちに大阪の内科小児科医藤森弘氏は

「折り紙とノーマン・カズンズ著『笑と治癒力』は基本的には同じである」
と云うようなことをおっしゃています。

折り紙と治癒力?に引っ掛かって度々「笑と治癒力」を読み返したが
折り紙に治癒力があるなんてことは書いてない。

折れば分かるか、と思って鶴を折っても分からない。
10羽折っても千羽折っても分からない。
結局5,6千羽折りました。

昨年10月、大腸検査のため、事前に血液検査をしました。
今まで引っ掛かっていた血糖値、尿酸値を含め結果は全部良好でした。

「アッ、そうか!」と云うような分かり方で分かりました。
「アッ、そうか!」と云う部分をこれから
お話させていただきたいと思っています。

このブログにいらっしゃった方には是非折っていただきたいと思います。