モジリア

74歳のブロガー。ギネスを目指す!(^^)!
おじさんが読む「赤毛のアン」

動きは意欲的にするって云う自然法則がある

2012年01月27日 | 無財の七施
12・1・27

脳内エンジンが始動して2,3行のハガキ文は書ける。
昨日はそこまでお話しました。
地域新聞に書くネタ探しに戻ります。

公民館他公共施設へ行ってポスターを見、チラシを集める。
客集め、会員集めの趣旨が述べられている。

目を通していると不思議と
パッと目が止まるものがいくつかある

パッと目に止まったポスターなりチラシを
丁寧に見ると、訴えていることがわかる

季語の説明文を読むと、
いいなァと思えるフレーズが2つや3つはある。

その2つ3つのフレーズを足場にしてハガキ文に組み立てる。

目に止まったポスターやチラシは何かしらメッセージを発信している。

ほとんど無意識ですがメッセージを受信している。

それが「気になる」と云う形で意識上に姿を現します。

ポスターやチラシの中の情報を丁寧に掬い上げる。

示された情報を足場に想像力を働かせると企画書作成ができる。

書きたいテーマが少しずつ具体性を帯びて書こうとする
意欲が徐々に高まってきます。