奇跡講座ワークブック編
「私は私に対する神の贈り物に対して神に感謝します」(レッスン123)
「私は私に対する神の贈り物に対して神に感謝します」(レッスン123)
父・母、娘に対してはちょっと揺らぎがあります。
昨日、施設にいる母に会いたくて泣いてしまった。父に対しても
私は悪い娘だ、というところで自我が前面に出てしまった。
やはり肉体というのは不便で不憫で誤解しか生まないものだと思った。
誤解どころか実際間違ってる。
母に会いに行ったところで?という思いもある。私は何かを期待している。
母に喜んで貰えるのではないか?母を元気に出来るのではないか?
自我なんだな、やっぱり。
父に対しても、私を信じて欲しいと思ってる。心配な子供でなく
もう成長した大人だと思って欲しいと思ってる。全て要求になってしまう。
恐らく、娘に対してもそうだし、娘も私に対してそうなんだろう。
夫はというと、親と完全に切れてるからそんな話も出来ない。
その親と切れてるという未知の体験が私の両親&姉を不安にさせるのかも
しれない。私はどっちつかず。
父・母が亡くなったとき、私の自我は大爆発して、今まで
やった奇跡講座ワークを全て無にしそうだ。0か1しかない、というのは
そういうことかな。