父が腰を痛めて病院に運ばれた、といとこから連絡があった。
高齢なのに、地域の草刈りなどをボランティアでやっていたので、
心配してたがついに来たかという感じです。が、普通に喋るようなので
最初に電話をもらったときほど動揺はしていない。父よ、あまり無理
しないで欲しいのに、絶対こうなるよね!
それより、私らのいとこたちや恩師(区長さん)が動いているらしく、
そこが私にとっては心臓に悪い。が、そこはチャンスがあればお礼をする
つもりでいますです(汗。そして次女という余裕。姉は大丈夫だろうか?
全く誰も連絡が取れないと言っていたが(笑)母のときも
なかなか電話繋がらなかったから。でも最終的にはやることやるので
私は気長に待つつもりです。お願いされたら行くし、でも自分から
何か打診するつもりはないです。父は、なぜかこういうとき、
姉にやらせたがる。当たり前だ。長女だし。父は末っ子の私のことを
まだ危なっかしいと思ってるので。10年ほど前は、それに反発して、
私だって出来るんだ!と何でも買って出てたけど。さすがに今は自分の器、
わかってきた。じっとしとく。