奇跡講座テキスト、読破した。
第1章 奇跡の意味 から、第31章 最後の心眼 まで。
今年6月くらいまでは、2周目のワークブックを進めていたのですが、
95を繰り返してるうちに、中断してしまい、テキストの方を
読むようになりました。なので、7月~12月。半年かかってる!
文字だけをたださらうようになると、同じ章を頭から読み直したり
して結構ちゃんと読むには読んだ。一応、全章読んだということに
達成感を感じたい。が、言うほど達成感もない。
大事なのはこれからです(やっぱり?
このコース、神とひとつになるのが目的ではありませんでした。
何気に衝撃です。どんでん返しかよ、と思ったくらいです。
このコースの着地点は、「選択肢はふたつしかないことを知る」
というものでした。それを知るためには、この世界の源を理解する
必要があると。(多分創生記のことかと思う)
それを理解したなら、この世界を選択しないはずだということです。
ただ、強制はできないと。ふむ。そこが自由といえる所以なんだなぁ。
学び深し。
途中、何度「やっぱり違う」「私は、そそのかした蛇の方なんだ」
「どっちみち不幸」などと思ったことか。これからも節々で思うとは思う。
確かに、中途半端に学ぶと誤解しすぎな危険な書、と言えるかもしれない。
この古が確立してきた学び、にひっぱられたらこれ言おうと思ってます。
最後の章チャプター5に書いてあったやつ。
私は神が創造したままの私です
神の子にいかなる苦しみもあり得ません
そして私はまさしく神の子です
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