奇跡講座テキスト 第30章 新たなる始まり まで読みました。
これで終わりじゃないんかーい☆(チーン
残すところあと1章となりましたが、読み終えること自体には
何の意味もないなぁ、と痛感しております。少し前に読んだ文面が
思い浮かぶとき、意味を誤解してるな、と思うこともしばしば。
励ましでも勧誘でもなく、ましてや唆してるワケでもなく、あく
までも、真実を語ってるのだよな。そのことをまんま忘れたりします。
別に、私が神の子とは言っていない。私にも聖霊がいる、とは
言っていない。そこね。誰も、私の目的が赦しだとは言っていない。
でも読んでるうちにそう解釈してるし。してるし!
「罪に対する赦しはない」という文言についても、法的機関に
対して、「罪や裁きというものはないんだよ!」と抗議したくなる。
結局、社会にうっぷんが溜まってる私は、奇跡講座のコースの目的を
全く望んではいない、ということだけはっきりしてしまい、なんとも
言えない、やめようにやめられないピアノみたくなってます。
はぁ。
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