奇跡講座のテキスト 第29章-2 賓客の到来 まで読み進めています。
こんなに読む時間を増やしてるのに、何も頭に残らないという不思議!
これが正しいと理解しています。もしこれが小説なら、このことで
頭がいっぱいなはずなんですよ。結末にたどり着きたくない、ずっと
読んでいたいと思ったり、終わってもしばらく余韻に浸ったり。
賓客、というのはもちろん神なのですが、到来どころか、なんだろ
もう誰とも話したくない。もう誰も許せないということなのかな…
ゴールからどんどん離れてる気もするのですが。
とりあえず、最近、このテキストでわかりやすかったことと言えば、
「身体の虚無性」ということです。先日、受け容れやすかった
「身体は中庸」と同じ部類だと思っております。
早く読み終えたい、、進んでる気がしないが、あと3章だ!
終わっても何も変わらないのだろうなぁ。
ラクになって!と背中を押されてる感ある。無職の私が言っても
説得力ないですが、身体は関係なく、その縛り付けてる信念から
という意味です。
縛り付けている信念
・生まれて死ぬ
・自分は身体
と、まるで、新興宗教みたくなりますがどうしても!
何が変わるわけでもないですが、何かが変わってるように感じます。
予想するほど苦ではない。という最近です。
誰かが私をみて辛そうだと思ったなら、思ってる方がよっぽど
辛かろう、ということだけは何となくわかる。
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