砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

10月5日

2021-10-05 12:47:48 | 奇跡講座テキスト or ワークブック

奇跡講座 ワークブック編(201日目くらい)

 

【レッスン57】レッスン31~35までの復習

[レッスン31] 私は、私がみる世界の犠牲者ではありません。

[レッスン32] 私が見ている世界は、私が作り出しました。

[レッスン33] これをみるための別な方法があります。

[レッスン34] これをみる代わりに、安らぎをみることができます。

[レッスン35] 私の心は神の心の一部です。私は本来神聖です。

 

体は借り物、と聞いた事あります。

今の私には、私は「神の子」ということが

しっくりきています。私が思ってる私(自我)は

どこにもいない。神様がつくった私という

現象だけが「在る」のが真実。誰の目にも

私の現象は「在る」。

そう思ったら、誰しも皆、「神の子」で

神の子に対して、くだらないとか

暇だとか、しょうもない、とかってのは

ありえないなぁ。と思えるようになって

きました。まだまだ何も変わってない

と思うのですけど。

ひとつひとつのレッスンでどうこういう

話ではないのですが、やはり、娘の

創作物を整理してると、思い出すのです。

娘からこれをもらったとき、私、怒りまくった

後だったなぁとか。あんなに激怒するってすごい・・

と、我ながら思うので。

ちょっとは変わったんじゃないか?と思う。

娘は、幼稚園で、男の子に

「こっち(娘)とは結婚しないけど、ここの(別の)3人とは

結婚するーーー!」と、言われたそうで、

モテない遺伝子でほんとすまん、、と

残念な気持ちになったけど、当の本人は

「よかったー」と安堵してた。

確かに、3人に同時に結婚するって

信用できないやつとはこっちがお断りだ。

ま、私の本音は、それは負け惜しみで

冗談でもいいからこの3人組に入りたい

と思うのはほんとくだらないと思います。

恥ずかしいし、ちゃんと自分がある娘を

見習いたいです。とにかく神の子である

私も娘も夫もそれに相応しい眼差しでみ、

相応しい接し方をやっていけたらと

思いまする。(まじめか

 

 

 

 

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