奇跡講座テキストを完読した後、ワークブックによらない、
テキスト第30-1 決断のルール に記載されていたことを
実践中です。
ここ数年、” 無意識に淡い期待をして結局勘違いだったことに気付いて
落ち込む ” ことを避けられず、どこかに慰めを探していましたが、
それをやめれるかもしれない…と、また淡い期待をしております。
でも、自分で想像した世界で傷付くことを拒否する練習をしてい
るので、これを死ぬまで続けるだけです。
ふと、父母でなく姉が亡くなったら私は罪悪感の鬼になるな、と
思った。やはりここでも身体というのはどこまでも罪悪感を証明
するアイテムとなることがはっきりした。
そういうことに気付いても、残った人たちが集まっただけで、
私は投影し、パニックするのだろう。その一瞬一瞬、学びを
実践するだけです。
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