奇跡講座のテキストを読んでいます。
読んでるうちにだんだん意味が分からなくなり、そのまま次の章へ
行きそうになりますが、そこはぐっとこらえて冒頭から読み直し。
「あなた」が個人の私を指してたり、一なる自己としての私だったり
たまには混ざってたりして文字だけ読んでると大混乱。
「夢」「眠る」=この世界、幻想
「目覚める」=神の子として目覚める
と解釈するのが常ですが、時に、そのまんまの意味のときもあり。
私が理解しようが理解しまいが、そこはあまり意味がないのは
わかってますが、読んでるのだから一応理解はしたい。
(→査定、自我の思い
意味がわからないときは、だいたいどこのレベルの話かっていう・・・
一番わかりづらいのが、その、神目線の自我の説明。
その辺はだいたいさらさら読み飛ばしてしまう。
いよいよ知りたいことが!と思っても、のらりくらりまた迷路へ。
答えは自分で探せってことですよね。ハイハイ
最近は、「ひとつもものとして祝福されている」これが効いてる。
いろいろ読んでいてガッテンしても忘れてしまう。
「この思いに何も意味はありません」とか
「この知覚を正してください」とか。お願い形式。
どうやらお願いしか出来ないようですから。
本当は1mmも願ってないかもしれない。真逆を願ってるかもしれない。
それは意識している私には決められないそうなので。
正直な気持ちは、「もういや」「面倒くさい」これのみ。
いや、まじで神になりたいのかもね。そう思われてもしょうがない
とこまで来てるこの対人関係。
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