日が長くなると、自然に労働時間も長くなります。
日が昇るころには目が覚め(AM5時前)、日が落ちる頃まで(PM7:00前)働けます。
電気が開発される前、太陽と共に生活するのは当たり前の時代もあったのでしょう。
現代は夜も昼も無く働いている人もいます。都会の夜には眠らない人たちがいます。
田舎の夜は暗くて静かです。それでも寝るのは深夜になります。で、朝5時には畑にいます。
朝のまぶしい陽射しの中で「さあガンバロウ!」とスタートします。が、夕方には疲れが・・・
夜は更に疲れが凝りになり、身体が重く気力もなくなり、準備した夕食もどうでもよくなります。
エネルギーが切れては動けません。とりあえず食べなければと。
桃やスモモは日に日に大きくなっています。来月初旬にはスモモ「大石早生」の出荷です。
それまでに摘果、袋掛け、間に合うかしら・・・?間に合わせましょう。(^-^;