行雲流水

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烏鷺滝が中道について語る

2011年06月24日 | 禅の心
○中道は仏法の真髄である。

○中道は「何事もほどほどに」という事である。

○「何事もほどほどに」生活することが、幸せに生きる近道なのである。

○最近、保守主義者を自認する若者が多くなったが、ある主義にとらわれている時点で、仏教は理解できない。

○仏教は決して保守主義ではない。

○左でも右でもないのが釈尊の教えである。


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