何とかトイレCフロワーを新設できた・美装中
ネットで研究しペーパーで囲みテープ付け、後ろ切り込みを入れ模範品作る
後は徐々にハサミで、調整し前回失敗だったコーキングを使用しないで、便器の隠しネジを
3箇所外し、クッションフロワーの生地を挟みいれた。
明日、朝一で、下に両年テープを貼り「巾木」を買ってきたプラステック用のボンドで
貼り完成だ、後はシンク周りの防水コーキングかぁ
抗菌のコーキングあったはず、なかったらDIY センターだ
少しきついが楽しい。
◇
専門の内装屋頼めば何万円もかかるだろう
人に頼む手数料はどうだろう
一日一万円ではないですか、その日終わらなかったり二人ですると10万円近い工事代に
なるでしょう。
デカイな
DIYなら生地が1,580円ボンド498円巾木は前回の工事の時にどうぞと・くれたので0円、
あぁこれ工事の費用は一階、二階と二口分です。
安いでしょう。
出来ない、分からない→ 好奇心でやってみる、分からなければ分かれば良い
覚えれば良い
まずは行動力さ
・年金の支給は月を単位として、支給事由が発生した翌日から支給事由が消滅した月まで支給される。→ ( )
・老齢を支給事由とする年金は、雑所得として所得税から や住民税の課税対象である。→( )
〔 特別支給の老齢厚生年金額 〕
特別支給の老齢厚生年金=報酬比例部分＋定額部分(＋加給年金額)
・現在は物価スライド特例措置の年金額が支給されている。
本来の計算式:
定額部分=1.678×改定率(1,000 ~1.875 )×被保険者期間月数
物価スライド特例措置の年金額の年金額の式
定額部分=1.676×(1.000 ~1.875)×被保険者期間月数×0,96
数値は・・定額単価・生年月日乗率・・・・・その年の物価スライド率
報酬比例部分の計算:
報酬比例部分の計算式
①平均標準報酬月額×1000.分の7.126~9,5. 15. 3
②平均標準報酬額×1000分の5.481~7.308×H15年4月以後の被保険者期間月数
この他 物価スライド特例措置の年金計算もある。
＊マクロ経済スライド→ 政府が年金加入者の減少と平均余命の伸びからくる年金財政の危機を感じ、給付水準を徐々に減少させている仕組みのこと
＊平均標準報酬月額と平均標準報酬額→ 平成15年4月から年金額使用の報酬額が変更されたことによる再評価された額のこと。
＊従前額保障→ 改正前の年金額よりもっと少ない場合に改正前の年金額を保障するしくみのこと
答え: ○と○
さぁ 今日は何をしょうか・・
平日休みと言っても悲しい休日で、要は仕事がなく自宅待機みたいなものだ
こんな所早くトンズラしないと・いいように使われ気が付いたらじじ~ になってしまう
人生の後半に勉強していくつか取得した国家資格が全然活かしきれていない。
早い所ここは切った方が良い。
さて、休みと行っても不動産業があるので今日は仕事だ・
トイレどうしょう?
クッションフロワー新たに回すか、あの方法で出来るか巾木はある。
壁紙はベージュ系色を買って来て貼るのか、全部は出来ないので、ツートンにするとその境目が、分からない
ん~
丁寧に壁を拭くか、迷う所だ まぁ深夜なので、寝よう。
次は次だ、来ていない時間を悩んでもしょうがない。
明るいうちに考えよう
アルコールはもう 飛ばしたからみるみる本調子に戻って来ている
後は睡眠だ
じゃ
寝ます・・・・。
またあの小娘にストレスを被せられたからだ・・・といいわけしておこう。
酒の良いところはある意味、その一日をリセットしてくれる
◇
昔、六本木でバイトの運転手仲間だった者が、グテングテンに酔った女性を「城」に連れて来た。
彼は元 暴走族で、高校時代は悪を尽くしていたらしいが、自分にはそんな悪い奴ではなかった。
既にワイフも子供もおり、たまに自分は宅へ遊びに行ってもいた。
そいつがスーツをビシッと決めて今は不動産の会社に勤めているという。
何かの飲み会で、商社の娘だと思う、どこまでも
くっついて来て離れず困り、自分の働く「弾語り」の店に
押し付けて来たのだ。
◇
話せないほどに酔っていた。
どうにでもやれたが、どうにでもしなかった。
その呑んだくれも、そうとう昼の仕事で、嫌なことでもあり潰れるほどに飲んだんだろう・・・。
世間、飲まずにいられない時もある。
酒でストレスを解消し次に向けリセットしまた、頑張れば良いのだ
幸い本日は明けて休みなので、これからいつもの酔い冷まし
「白湯二杯のみ」を実施する。
これで酒なしの身体に直ぐに戻れる。
昨日は薄く作り飲んだのに、尿の色は嫌な褐色の色で
病的だった、身体は何かしらのサインを出す。
あなたの身体は大変ですよ。と警告してくるのだ
それを無視しさらに頑張り過ぎると「癌」などの成人病になる。
100歳以上健康的に杖も使わず歩ける人は自分の身体の使い方をよく知っている人で、決して一番は目指さず
とどのつまり
一番
同期で長生き出来る人です。
