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ブラジルに勝つには どうすれば良いか

2019年10月14日 | コメント的スポーツブログ

ブラジルに勝つには どうすれば良いか・・


①スパイクフェイントは少し高くし落とすか、ブラジルにはしない


②スパイクサーブは5本中4本入る様に正確性を高める練習をすべき


③今回レシーブがよく弾かれたので、狙われそうな選手のレシーブ強化練習をする


④考え新技を開発し今は出さないオリンピックの時に使う



男子が金メダル取った時は森田の「一人時間差」があった。



とにかくどうしても外人は体格的に上回っているのだから日本チームは頭を使い


新技を開発しなければメダルは取れない






間違っていない

2019年10月14日 | 呟き

おそらく次の4連休が最後のエンジョイ日々になるであろう。


どっか行って来るか、2ヶ月後からは収入は遜色ないが、週一でしか休めない日々が続くの


であろう。


あぁ


暇よさらば・・


・・・・・・


日本は今 明らかな人手不足


外人を多く入れても厄介なことは増えるが、良いことはないだろう、そんな状態で


それを回避するには生産性を上げなくてはならない


①人がいなくてもロボット・ドローンなどで仕事ができる様にする


②定年しても延長して10年くらい働いてもらう


③会社に出なくても自宅で幼児をあやしながら仕事を出来る様にする


④一人で2社か3社を兼業し、副業の偏見を厳しく取り締まる・ハラスメントが発覚すれば


罰則規定を設ける


⑤仕事以外の時間を大切にし「閃き・発想」が出る機会を設ける



これらのことで意識改革し日本は世界のリダーシップを取り続けるのだ



おいちゃん事務 ②中小法人の資金調達

2019年10月14日 | 実用書

問い次の(        ) に入れよ。


貸借対照表と損益計算書、キャッシュフロー計算書を「財務三表」と呼んでいる。


キャッシュフロー計算書は、企業の資金の流れを表したもので、(         )には作成が義務ずけ


られている。


  直接、企業、上場企業  



  資金調達する方法  


ファクタリング企業の短期資金調達の手段で、企業間取引で生じた売掛債権を金融機関が


買取ってくれて回収を代行してくれるもの。


中小法人は焦げ付かせないで済み大きな需要が見込まれている。


企業間信用→ 手形や問屋へ買掛金などの企業間の貸し借りの取引のことで、これまでの信用が


あればこそ相手は待っていてくれる。


支払を猶予してもらうので、資金調達と同等の効果がある。


抵当証券ローン→ 不動産を活かしながら社債発行に近い形で不動産ローンで資金調達する


方法。


ベンチャーキャピタル→ 将来的に株式公開が見込まれる企業に限定されるが、株式の取得という形で投資を行うことによりベンチャー企業への資金提供を行い投資会社を利用する方法。


第三者割当増資→ 倒産の危機にある大企業が復活を目指し短期に企業体力強化のために


同じ系列のライバルであった三者に新株引受権を与える発行形態のこと。


これにより立ち直れる大企業がある。


少人数私募債の募集→ 50人未満の取引先の縁故者、親族、知人を対象として企業が社債を発行して無担保で資金調達をめざす方法。


これらを事務員は、悩む経営者に提案し資金繰りをなんとか円滑に進め浮揚するきっかけを


アドバイスすると良い。



答え:    上場企業



今日は 何しょうか・・

2019年10月14日 | 呟き

今日は 何しょうか・・


最後の美装、シンクをピカピカに、台所の横の壁紙の汚れ


ツートンにして貼り隠すか


掃除グッツの持ち帰り


 ところかな・・



午後は


入社書類の提出に行く、一番重要な今後の取決め交渉が待っている。


場合によっては決裂し、困るが取消もあるかも知れない・・。


気になる所は


6時から始業で、時間外の早出残業代の部分は付けてくれるのか


②従業員の車を持込みの様な扱いになるのか、それは数万円の車両代付けられても


断るつもりそれで、採用撤回となるのか


③言ってはあるが、副業を了承してくれるのか


・・・


会社側からして日曜以外の平日は1日休日で週休完全二日制となっているがその辺 間違い無いのか


もし、出てくれとなった場合、現在のパートへ「11月以降週一の形でフルで働ける」と云う


申出が嘘になってしまう。


・・・


現在は全国的に人出不足で、厚労省は副業を奨励する様に変わってきて官民がそうなり始めているのです。


(現在、70歳までサラリーマン等は一定の要件で働く場合、厚生年金等を拠出しなければならないもう時期それも75歳まで、80歳までと延長されるはずだ)



以前からどうしても勤務先は従業員をある意味私物化し、自社の思い通りに使う傾向がある。


だが今は、少子高齢化で政府は何時迄も人に働いて欲しくて、一人が二つ兼業して頑張って


二つ分の税金・社会保険料を納めてくれるのは、大助かりなのだ


ですが、それが徹底されなければ意味がないではないか



心配だ・・