通勤読書 92
「ハードボイルドエッグ」荻原浩なかなか憎めないキャラの探偵。ズレてズレて最後は軌道修正されるように、本当のところは意図しない、コワイ事件の周りをウロウロしていたら、真ん中にいた、そ...
通勤読書 91
「背表紙は歌う」大崎梢井辻君、頑張るシリーズ。今回は本業界のお話いろいろ書いてあって興味深かった。「ビターな挑戦者」取次って何?取次があれば、営業は本屋に行かなくてもいいじゃん。て...
通勤読書 90
「サイン会はいかが?」大崎梢今回も多絵ちゃんは大活躍。私の中では「君と語る永遠」がよか...
通勤読書 89
「鴨川ホルモー」万城目学全体的なホルモーのイメージはポケモンだった、ごめんなさい。指揮はとるけど戦うのは、オニ。ん~、ポケモン。最後は泳いで進化してたし。面白かったけどね。早良って...
通勤読書 88
「彼女はたぶん魔法を使う」樋口有介 時は90年代、ネットなし、携帯電話なし、 FAXも家庭にはなさそう。 そしてバブル。 いやぁ、バブルな世代の30代後半の男子。 手に取るよ...
通勤読書 87
「モップの精と二匹のアルマジロ」 近藤史恵キリコちゃんは相変わらず可愛くて大介も、...
通勤読書 86
「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」 奥泉光 爆笑。 クワコー、ブラボー。 マジ、い...
通勤読書 85
「シアター!」有川浩芝居やってる=貧乏。大体の人が知ってることで、芝居やってる人はこれが自慢か?と思う人もいる。芝居を熱く語ることは大好きだけど冷静になるのはできるだけ避けてる感じ...
通勤読書 84
「ヴァン・ショーをあなたに」 近藤史恵「タルト・タタン」に続くお話は今回も面白かった。三舟シェフのいろんなお話も面白かったし、もっといろんなエピソードを知りたくなったのでぜひとも続...
通勤読書 83
「晩夏に捧ぐ」大崎梢 成風堂の可愛い二人が、出張して謎を解く。殺人事件だから日...
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