お風呂で読む本 2
「ゆず、香る」 有川浩 入浴剤と一緒に楽しむ二作品目。なかなか暖かくゆず香る作品。10代...
お風呂で読む本
「郵便少年」森見登美彦入浴剤と抱き合わせで売ってるってことはお風呂で読んでねってこと。パッケージのイラストもそうなってるし。ゆ~っくり入る人とカラスの行水の人との間、つまりは普通に...
かくれんぼ
森見登美彦氏と有川浩さん 見ぃつけた。
通勤読書 98
「鹿男 あをによし」 万城目 学 私は、もしかして、ファンタジーが、苦手かも。まぁ、面白かったんだけど、ちょっと引き気味で読んでだ。理屈を言うと物語自体が成立しないんで、とやかく...
通勤読書 97
「初恋よ、さよならのキスをしよう」樋口有介前作より、スピード感があってずっと面白く読めた。高校時代の同級生にあえば、どんな気分になるか、容易に想像できるからかもしれない。そう仲が良...
通勤読書 96
「ななつのこ」 加納朋子二つの話を同時進行で楽しんでいるようで面白く読めた。どこかで会ったことのあるような駒子さん。あ、わかった、「空飛ぶ馬」だ。「私」によく似ている。よほど好き...
通勤読書 95
「ハートブレイクレストラン」松尾由美人が殺されない、やさしいミステリーだった。舞台が、...
やっぱり
さすがは、シュージン。 「バクマン。」もう15巻なんだねー
通勤読書 94
「県庁おもてなし課」有川浩有川さんらしい、話の展開で面白かった。掛水、明神、清遠、四国...
通勤読書 93
「サニーサイドエッグ」 荻原浩今回は、早い段階で、大変危ない空気が漂う。おー、ハードボイルド風じゃん。ペット探しの術はプロ級に上がったけれど、そればっかりじゃないって、見栄張...
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