通勤読書377
「しをんのしおり」三浦しをん 年末だけど、折角のお休みなんだし、ゆっくりしてやるぅ、と買い物ついでにお茶してみる。 しをんさん、面白いわぁ。これだけ売れっ子になるのもわかるね。...
もってこーい!!!
「ハイキュー!!14」 2年生が成長するってことは、 3年生がもうすぐいなくなる、ってことなのよねぇ。 嬉しいけれど、淋しい。 部活高校生っていいなぁ。 ...
通勤読書 376
「探偵ザンティピーの惻隠」小路幸也 シリーズ3作目そして、北海道。読者がニューヨークでザンテさんが、仕事をするところを読むことは決してない、のだろうなぁ。そして、舞台が東京の下町...
通勤読書 375
「探偵ザンティピーの仏心」小路幸也 再びの日本、再びの北海道。今回は定山渓。 親日家の...
通勤読書 374
「そして、警官は奔る」日明恩 心身共に傷つけられる子ども達が、つらいし、読むのも嫌だけれどそれでも、だいぶソフトにしてあるようにも思う。10年前に発行された小説だけど、不法滞在、...
通勤読書 373
「探偵ザンティピーの休暇」小路幸也 小路さんのこういう感じ、好きだなぁ。根はみんないい人で、子どもは子どもらしくて。あったかくなれる。 化石にはあんまり興味ないんだけど、御口さ...
通勤読書 372
「ぶたぶたの本屋さん」 矢崎存美 たまたま、図書館の返ってきた本の棚にあったので手にとってみた。 あとがきで今回は本屋さん、、、とあったのでずっと本屋さんなわけじゃないんだ!と...
通勤読書 371
「札幌アンダーソング」小路幸也 絵になる美男美女が、たくさんでてきてそのうえ、天才だったり、歌が上手だったり、医者だったり。事件の内容は残酷で、背景はでかすぎて。。。わざと練りこ...
通勤読書 370
「ドルチェ」誉田哲也 これが普通の刑事というものに近いのでしょうか。凶悪な事件はないけれど、刑事としての仕事を淡々とこなす。女性からみれば、魚住女史は好感のもてるハンサムウーマン...
通勤読書 369
「便利屋サルコリ」両角長彦 読みやすくて面白い、さらっと読める短編集。 なんだかんだ言って、 3人いるからやっていけるって感じがでてて だけど、キャラが濃くておもしろかった...
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