2020年に読んだ本は150冊でした。
1.「きのうのオレンジ」藤岡陽子
2.「雲を紡ぐ」伊吹有喜
3.「始まりの木」夏川草介
4.「犬がいた季節」伊吹有喜
5.「52ヘルツのクジラたち 」町田そのこ
6.「キネマの神様」原田マハ
7.「逆ソクラテス」伊坂幸太郎
8.「襲大鳳(上・下) 羽州ぼろ鳶組」今村翔吾
9.「じんかん」今村翔吾
9.「じんかん」今村翔吾
10.「平成くん、さようなら」古市憲寿
11.「希望の糸」東野圭吾
12.「小麦の法廷」木内一裕
13.「おいしくて泣くとき」森沢明夫
14.「あつかったら ぬげばいい (MOEのえほん)」ヨシタケ シンスケ
15.「沖晴くんの涙を殺して」額賀澪
16.「展望塔のラプンツェル」宇佐美まこと
17.「ツナグ 想い人の心得」辻村 深月
18.「歌集 まだまだです」カン・ハンナ
19.「妄想レストラン」笹公人
20.「初夏の訪問者 紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央
選んだ20冊。
一応順位をつけているが関係ない。
好きな本、ということで。
ブログの連番は143冊。
ツイッターのみで公開されている作品を
読んだりしているのがカウントされている。
だがしかし、こんなに差があるかなぁ～
150冊というのは読書サイトでのカウントなのでこちらが正しい、と思うよ。
2019年は170冊くらいだった。
20冊も少ないとは・・・
確かに本を読む時間が減ったので
仕方ないと言えば仕方ないけれど
今年はもうちょっと読みたいなぁ。
本を欲しています、私。
