もしも、道頓堀に
「大阪は踊る」高遠響もしも、道頓堀に油田が降って湧いたら・・・この、もしも話は大阪だからこそ、成り立ちそうな話である。市と府と国と、大阪に暮らす人達の出方も、ひき方も、立ち回りも、...
人の気も知らずに
咲きたい時に咲くのが桜なのだ。 満開にはもう少し。 ようこそ、春。 ちょっと寒いけど。 ...
絵はがきを書こう
「海岸通りポストカードカフェ」 吉野万理子まだ、メールがなかった頃私は、結構筆まめだった。常に、絵はがきと切手を持ち歩き、何でもないことを書いてはポストに投函。私の突然の便りにも、...
無事帰宅。
昨日から、今日の天気は大変な荒模様だ、と予報されていた。あたった、驚くほどに大当たり。飛行機欠航、特急運休。フリープランで参加の人から電話がはいる。「どうしたらいいの?」みんな、わ...
通勤読書 135
「向う端にすわった男」東直己ススキノの探偵「俺」の短編集。「俺」の生活ってこんな感じなのね。結構、巻き込まれにいってる感じもあり、そういう人だから探偵なのかも。どの話も、よかった。...
やっと
「バクマン。 17巻」 いろいろ巡って、やっと私の手元に。 さすがはシュージン。 今回もお見事。 クリスピークリームのドーナツを食べながら読む。 ...
季節が変わるよ
こんなに寒いのが続くとは・・日差しは春なのにコートが脱げない、ブーツが脱げない。でも、今日から4月だしと思ったけれど、買い物に行ったショッピングモールはまだまだこの時期にしては厚着...
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