電波の鼓動

今日はパート練習に顔を出したついでにこのBlogのリンク先にもある
Satmat氏らとの夕飯パーティーがありました。（in たから家）

彼らが僕の話した言葉をきちんと憶えていたことに結構困りましたが、
なんか、電波文を考えようという企画に参加することが決まったような感じです。

こっちのBlogでは隠しているものを思う存分発揮してこようと思います。

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夕飯パーティーの後には僕の心まで濡らしてしまう雨。
強い雨で、濡れなかったのは必死にかばった携帯とipodくらいかな。

昔、飛行機で発生した排泄物は空中に捨てられ雲となるなんて話を聞いたことがあります（事実かどうかは知らない）。

しかし、本当である要素が1%でもあれば今日の僕は華麗なくらいのエンガチョです。
絶え間ないエンガチョです。

昔やっていた漫画「まじかる☆タルるーと君」に
なんだかウンコの帽子みたいなものをかぶらされる本丸（多分何かの魔法）がいたことを思い出し、
僕は今そんなものをかぶっているのかもしれないという気になりました。

形あるウンコだけがウンコではないということを子供たちに教えなくてはいけませんね。

…飯を食っているときと話のクオリティが変わってないかも。
いいんですよ、どうせ俺はこういう話だって好きなんだから。