球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

ヘアースタイル開発編

2007-10-16 | 日常
僕のお気に入りの美容師さんはいなくなってしまったけれど、
(気が向いたら電話番号でも聞いて会いに行こうかとも思っている)
それでも伸び続ける無情な髪の毛。無情なクセっ毛。

彼の最後のアドバイスは
"前髪下ろさないのも似合うと思いますよ、ちょっとやってみましょう"
だったので、一応それを引き継いでみようかと思っている。

まぁそれがどのような変化を生み出すのかは、
取手くん(あすなろ白書)→今の長髪
のルートを辿ったキムタクなんかが一つの例かもしれない。

が、それが難しく、最近地味に苦戦中。
前髪の方にアホ毛と呼びたくなる毛が散って、なんとなく清潔感がない。
夕方くらいになってくるとだんだん崩れてきて、目に入りまくるスタイルになる。

でもって、それがどうやると不満がなくなるのかわからない。
他の人に"ヘン"といわれるのも死ぬほど嫌だ。
"くしゃっと"と説明されるのも死ぬほど嫌だ(全く意味がわからない)。

あー誰か俺のスタイリストになってちょうだい、3ヶ月でいいから。

真面目にやっててヘンといわれるの、ホントウンザリです。

↑最近愚痴を言う相手がいないので、ちょっと出てしまいました。
 なんかね、そのつもりがなくてもつい文字に地が出てしまうみたいで、
 最近は内容よりもこのエントリ全体が放つ空間の方が今の僕を良く表しているような気がします。
 もっと彩りを添えないと、ね。

コメント
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