どうも!琢磨が勝った!!車の仕上がり的には圧勝ですな・・・。森です。でも、今日も野球です。
4月21日(日)横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 6回戦
もう、ラミレスは守らせなくても良いんじゃないか・・・?
ベイスターズの日曜日の先発は、三浦大輔!
今年の三浦はなんか運が悪くて、思いっきり打たれた印象はないけれど、防御率が悪く勝ち星もつかず・・・。
で、この日もちょっと不安な立ち上がり・・・。
一方のドラゴンズの先発は山内。ピンボケでごめんなさい。
先頭のキャプテン石川がヒット。続く内村がファーストクラークの変な守備のお陰で内野安打。多村がボテボテのショートゴロでゲッツーにならず・・・。で、4番ブランコ!!
なんとベースの1mも手前でバウンドする様なワイルドピッチ!!
金曜日もブランコの打席でパスボールが有った様な・・・。ドラゴンズバッテリーは、ブランコを意識し過ぎている様な気がする。このまま行くと、ランナー3塁でブランコを迎えたら自動的に得点できそうな・・・。
4回裏には、ブランコのソロと、サードルナのトンネルでベイスターズが2点追加。
なんかドラゴンズがミスで自滅して行くってのが・・・1個の時代が終わった感が有りますねぇ・・・。
この後、三浦がスクイズしたんだけれども、3塁ランナー啓二朗のスタートがとても遅かったんだよねぇ?アレはサインミスなのか、ディレイなのか?何にしても失敗。
これで一安心と思った5回表、ピッチャー山内にホームランを打たれる三浦。
何もピッチャーに打たれんでも・・・。こう言う所が今年の・・・。とは言え、このソロ1本のみで6回1失点。まぁ、OKでしょ!
7回表。本気に成ったベイスターズは2番手で大原を投入!(フィニッシュの時のバランスってこんなに悪かったか?)
しかし、本気が空回りし、大原は1死2・3塁の大ピンチを作っただけで降板。代わった加賀が1失点で凌いで1点差に・・・。
続く8回表、4番手ソーサも谷繁にタイムリーを打たれついに同点・・・。三浦の勝ちが消えてなくなりました。
やっぱりドラゴンズって・・・、少なくともオフェンスについてはしつこいチームだよねぇ?
ベイスターズは、8回、9回とチャンスは作るものの、ドラゴンズの必死のマシンガン継投に抑え込まれ、また延長戦へ・・・。この日も寒くてねぇ~~。
ベイスターズ、10回11回はルーキー三嶋!3者連続三振を含む4奪三振で2イニングを完ぺきに抑える。
ベイスターズの17番ってのはそう言う番号なんだな~。
ドラゴンズも2イニングに岩瀬、田島を投入して、ランナー無しでもブランコを敬遠する必死のリレーで、ゲームは最終12回。
ベイスターズは、終わってみないと良かったのか悪かったのか良く判らない吉川が登板。とうとう手詰まりか・・・。
四球、犠打、敬遠とアッ!と言う間に大ピンチを作り、岩崎を内野ゴロに抑えるも併殺には成らず。そして代打堂上弟に四球で2死満塁、バッターは井端という絶体絶命の大ピンチ!
井端の打球は、キャプテン石川の真正面!ふぅ~~。
これでベイスターズの負けが無くなりました。
そして12回裏。
ドラゴンズのルーキー井上に対して、先頭の梶谷が高いバウンドの内野安打。梶谷さん、ヘッドスライティングが下手糞なので怪我する前に止めた方が・・・。
続く啓二朗がきっちり送って1死2塁。バッターは2年目のキャッチャー高城!
レフトへのサヨナラタイムリー!
と言う訳で、ベイスターズがサヨナラ勝ち!そして大した意味はないけれども、5割復帰。
なんと、ドラゴンズ相手に3連勝!しかも、サヨナラが2試合に逆転勝ちが1試合。どうしたんだこの粘りは・・・?
このニューヒーローが、この先も何度も何度もこういうシーンを演出してくれるんでしょうねぇ~。
今宵もおっさんホイホイのコーナーです。
オープニングでパフォーマンスするキララ。一応、dianaの一員ですからね。
以上!
4月21日(日)横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 6回戦
もう、ラミレスは守らせなくても良いんじゃないか・・・?
ベイスターズの日曜日の先発は、三浦大輔!
今年の三浦はなんか運が悪くて、思いっきり打たれた印象はないけれど、防御率が悪く勝ち星もつかず・・・。
で、この日もちょっと不安な立ち上がり・・・。
一方のドラゴンズの先発は山内。ピンボケでごめんなさい。
先頭のキャプテン石川がヒット。続く内村がファーストクラークの変な守備のお陰で内野安打。多村がボテボテのショートゴロでゲッツーにならず・・・。で、4番ブランコ!!
なんとベースの1mも手前でバウンドする様なワイルドピッチ!!
金曜日もブランコの打席でパスボールが有った様な・・・。ドラゴンズバッテリーは、ブランコを意識し過ぎている様な気がする。このまま行くと、ランナー3塁でブランコを迎えたら自動的に得点できそうな・・・。
4回裏には、ブランコのソロと、サードルナのトンネルでベイスターズが2点追加。
なんかドラゴンズがミスで自滅して行くってのが・・・1個の時代が終わった感が有りますねぇ・・・。
この後、三浦がスクイズしたんだけれども、3塁ランナー啓二朗のスタートがとても遅かったんだよねぇ?アレはサインミスなのか、ディレイなのか?何にしても失敗。
これで一安心と思った5回表、ピッチャー山内にホームランを打たれる三浦。
何もピッチャーに打たれんでも・・・。こう言う所が今年の・・・。とは言え、このソロ1本のみで6回1失点。まぁ、OKでしょ!
7回表。本気に成ったベイスターズは2番手で大原を投入!(フィニッシュの時のバランスってこんなに悪かったか?)
しかし、本気が空回りし、大原は1死2・3塁の大ピンチを作っただけで降板。代わった加賀が1失点で凌いで1点差に・・・。
続く8回表、4番手ソーサも谷繁にタイムリーを打たれついに同点・・・。三浦の勝ちが消えてなくなりました。
やっぱりドラゴンズって・・・、少なくともオフェンスについてはしつこいチームだよねぇ?
ベイスターズは、8回、9回とチャンスは作るものの、ドラゴンズの必死のマシンガン継投に抑え込まれ、また延長戦へ・・・。この日も寒くてねぇ~~。
ベイスターズ、10回11回はルーキー三嶋!3者連続三振を含む4奪三振で2イニングを完ぺきに抑える。
ベイスターズの17番ってのはそう言う番号なんだな~。
ドラゴンズも2イニングに岩瀬、田島を投入して、ランナー無しでもブランコを敬遠する必死のリレーで、ゲームは最終12回。
ベイスターズは、終わってみないと良かったのか悪かったのか良く判らない吉川が登板。とうとう手詰まりか・・・。
四球、犠打、敬遠とアッ!と言う間に大ピンチを作り、岩崎を内野ゴロに抑えるも併殺には成らず。そして代打堂上弟に四球で2死満塁、バッターは井端という絶体絶命の大ピンチ!
井端の打球は、キャプテン石川の真正面!ふぅ~~。
これでベイスターズの負けが無くなりました。
そして12回裏。
ドラゴンズのルーキー井上に対して、先頭の梶谷が高いバウンドの内野安打。梶谷さん、ヘッドスライティングが下手糞なので怪我する前に止めた方が・・・。
続く啓二朗がきっちり送って1死2塁。バッターは2年目のキャッチャー高城!
レフトへのサヨナラタイムリー!
と言う訳で、ベイスターズがサヨナラ勝ち!そして大した意味はないけれども、5割復帰。
なんと、ドラゴンズ相手に3連勝!しかも、サヨナラが2試合に逆転勝ちが1試合。どうしたんだこの粘りは・・・?
このニューヒーローが、この先も何度も何度もこういうシーンを演出してくれるんでしょうねぇ~。
今宵もおっさんホイホイのコーナーです。
オープニングでパフォーマンスするキララ。一応、dianaの一員ですからね。
以上!