どうも!人に物を伝えるのって大変ですよねぇ~。論文で苦しんでいる森です。まぁ、ダメならダメでいいんですけどね・・・。
え~、横浜国際総合競技場でございます。
なんと、日本がベスト8で敗れた翌日、準決勝第二試合のチケットが舞い込んできまして、参戦して参りました。
横浜国際総合競技場最寄りの小机駅で電車を降り、改札中からワールドカップが始まります。
なんと、改札の中にグッズショップがあるのです。
そして、両チームの法被が売っていてとても気になり始めます。
で、マピンピとアランウィン ジョーンズの間で20秒悩んだ結果、スプリングボクスの法被を購入。
そのまま駅で着てスタジアムまで歩いたところ、赤いジャージーの方に「Wrong uniform!」って叫ばれたり、緑のジャージーの方に握手されたり、青いジャージーの方にビスケットを貰ったり、波乱万丈な15分でした。
スタジアムではチームグッズが残っていなかったので、法被を買ったのは正解でしたねぇ~。
スタジアムに入るなり、とりあえずビールとオフィシャルプログラムを購入。
このプログラムはゲーム毎に作られている様で、表紙には『ウェールズvs南アフリカ』と記されているし、23人のメンバー表まで印刷されています。
メンバーの発表が2日前ですから、印刷屋さんの仕事を考えると、1500yenはとっても安い気がします。
両国のナショナルアンセムが印刷されたビラを入手。
配っていたおじさんは、「カタカナを読めば簡単に歌えますよ!」って言うんですけど・・・
コサ語、ズールー語、ソト語、アフリカーンス語、英語・・・
ウェールズ語・・・
ちと難しい・・・。
さっきのおじさんに、「難しくないかい?」って聞いたら、「実は難しいんです・・・。」って・・・。
いよいよ入場!
何だかんだで気分が盛り上がりますよね~。
そしてナショナルアンセムですが、まぁ判らない訳です・・・。
キックオフ!!
で、大変申し上げにくいのですが、前から4列目と言う席だったため、なかなか全体像をつかめない観戦でしたので・・・ただただ画像を張ります。
いや~、撮るのは難しい。
目の前でトライが有ったのに・・・
こんなんですからねぇ~。
そんなこんなで19-16でスプリングボクスが勝ってノーサイド。
勝ったスプリングボクスが花道を作ってレッドドラゴンズを称えます。
そして、今大会の流行りのお辞儀。
なぜか花道の後なんですね・・・。
ゲームが終わった後も、方々から外人が声をかけてきます。
そんな目立つことしていないのに、法被の威力は絶大です。
日本って言うハチマキをしていたカナダ人は、「京都、大阪、広島、長崎とめぐり、長崎がBeautifulだった♪」と、私の中学英語でも理解できるように話してくれました。
あとは、「トイレ待ちの行列が凄くて、シリアスな問題を抱えている」とも言ってましたね。
そして、最後はボランティアスタッフが作るお見送りの花道を通って帰ります。
彼らもいろいろな人に積極的に声をかけるし、席の案内では必ずグッドシート♪みたいに盛り上げるし、ホントに盛り上げに一役買ってましたよ。
そんな人たちとハイタッチしながら通り抜ける・・・筈だったんですが、私の目の前のを歩くスプリングボクスファンのおじさんが一人一人に挨拶を丁寧にするものだから、みんな詰まってしまって・・・。
それにも笑顔で対応する訳で、凄いですねぇ~。
低い視点からの観戦も、しばらくすると慣れてきて、いろいろ見れるようになってきて、なかなか盛り上がりましたよ~。
たまたま隣に座ってしまったおじさんは、迷惑だったかもしれませんけど・・・。
ワールドカップラグビーが国内でこんなに盛り上がるなんて予想外でしたけど、来年はオリンピックですよ!
フランクに話しかけてくる外人が、世界中からやってきますよ!
きっと、もっと盛り上がりますよ~。
私が行けそうなのは、東京オリンピックなのにハマスタでやる野球ですけどね・・・。
そんなこんなで、久々のラグビー観戦のお話でした~。
え~、横浜国際総合競技場でございます。
なんと、日本がベスト8で敗れた翌日、準決勝第二試合のチケットが舞い込んできまして、参戦して参りました。
横浜国際総合競技場最寄りの小机駅で電車を降り、改札中からワールドカップが始まります。
なんと、改札の中にグッズショップがあるのです。
そして、両チームの法被が売っていてとても気になり始めます。
で、マピンピとアランウィン ジョーンズの間で20秒悩んだ結果、スプリングボクスの法被を購入。
そのまま駅で着てスタジアムまで歩いたところ、赤いジャージーの方に「Wrong uniform!」って叫ばれたり、緑のジャージーの方に握手されたり、青いジャージーの方にビスケットを貰ったり、波乱万丈な15分でした。
スタジアムではチームグッズが残っていなかったので、法被を買ったのは正解でしたねぇ~。
スタジアムに入るなり、とりあえずビールとオフィシャルプログラムを購入。
このプログラムはゲーム毎に作られている様で、表紙には『ウェールズvs南アフリカ』と記されているし、23人のメンバー表まで印刷されています。
メンバーの発表が2日前ですから、印刷屋さんの仕事を考えると、1500yenはとっても安い気がします。
両国のナショナルアンセムが印刷されたビラを入手。
配っていたおじさんは、「カタカナを読めば簡単に歌えますよ!」って言うんですけど・・・
コサ語、ズールー語、ソト語、アフリカーンス語、英語・・・
ウェールズ語・・・
ちと難しい・・・。
さっきのおじさんに、「難しくないかい?」って聞いたら、「実は難しいんです・・・。」って・・・。
いよいよ入場!
何だかんだで気分が盛り上がりますよね~。
そしてナショナルアンセムですが、まぁ判らない訳です・・・。
キックオフ!!
で、大変申し上げにくいのですが、前から4列目と言う席だったため、なかなか全体像をつかめない観戦でしたので・・・ただただ画像を張ります。
いや~、撮るのは難しい。
目の前でトライが有ったのに・・・
こんなんですからねぇ~。
そんなこんなで19-16でスプリングボクスが勝ってノーサイド。
勝ったスプリングボクスが花道を作ってレッドドラゴンズを称えます。
そして、今大会の流行りのお辞儀。
なぜか花道の後なんですね・・・。
ゲームが終わった後も、方々から外人が声をかけてきます。
そんな目立つことしていないのに、法被の威力は絶大です。
日本って言うハチマキをしていたカナダ人は、「京都、大阪、広島、長崎とめぐり、長崎がBeautifulだった♪」と、私の中学英語でも理解できるように話してくれました。
あとは、「トイレ待ちの行列が凄くて、シリアスな問題を抱えている」とも言ってましたね。
そして、最後はボランティアスタッフが作るお見送りの花道を通って帰ります。
彼らもいろいろな人に積極的に声をかけるし、席の案内では必ずグッドシート♪みたいに盛り上げるし、ホントに盛り上げに一役買ってましたよ。
そんな人たちとハイタッチしながら通り抜ける・・・筈だったんですが、私の目の前のを歩くスプリングボクスファンのおじさんが一人一人に挨拶を丁寧にするものだから、みんな詰まってしまって・・・。
それにも笑顔で対応する訳で、凄いですねぇ~。
低い視点からの観戦も、しばらくすると慣れてきて、いろいろ見れるようになってきて、なかなか盛り上がりましたよ~。
たまたま隣に座ってしまったおじさんは、迷惑だったかもしれませんけど・・・。
ワールドカップラグビーが国内でこんなに盛り上がるなんて予想外でしたけど、来年はオリンピックですよ!
フランクに話しかけてくる外人が、世界中からやってきますよ!
きっと、もっと盛り上がりますよ~。
私が行けそうなのは、東京オリンピックなのにハマスタでやる野球ですけどね・・・。
そんなこんなで、久々のラグビー観戦のお話でした~。