今年は、辱しめを受けることなくスクスクと成長中！葉も元気そう。
どうも！FOXbs238でのスポーツ中継は、お馴染みのFOXのテーマ曲が流れるんですねぇ～。森です。そんなFOXでは南海-近鉄戦が中継されてますけど・・・。
4月19日（金）横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 4回戦
いやぁ～寒かった。
平日ナイターは、会社を5時Dash！で逃げ出しても、スタジアムに着くのが7時過ぎ。で、最近はゲームの進みが早く・・・5回裏。不運にも荒波が怪我をしてしまって、啓二朗にはチャンスが回ってきたかな？
ベイスターズ、金曜日の先発は高崎。私は2イニングしか観てませんが、7回の和田への四球が逃げ回った感が有って不服ですが、それ以外は◎で7回1失点。ホントに高崎の投球はず～～っと安定していて、金曜日のナイターを観に行く頻度が上がりそうな・・・。
ドラゴンズの先発は中田賢一。
対するは、以前も書いたとおり高崎先発の日には援護をしないベイスターズ打線。4回までに2安打。初回の得点も相手のパスボールと、実力をいかんなく発揮。その後も高崎が降板する7回までに、送りバント失敗が2回有ったり、高城のスタートが悪かったり・・・。結局、中田が良かったのかどうかはいま一解らず・・・。
結局、決め手に欠けたゲームは延長戦になります。えぇ、トレーナ、Gジャン、ウィンドブレーカーに加えホッカイロを投入しても寒いと言うのに・・・。
ベイスターズは、高崎が7回で降板した後
ホルヘ ソーサが8，9回の2イニング、
前日に3点を守り切れなかった山口大先生が10回をバッチリ抑える。
一方のドラゴンズは、中田賢一の後に小林、田嶋、武藤、岡田、山井とマシンガン継投を展開。
で、迎えた10回裏。
ピッチャー岡田に対して粘りに粘ったキャプテン石川が内野安打で出塁。去年までは、カットするモードに入ると前に強い球が飛ばなくて、アウトハイのストレートにハーフスイングで三振みたいな・・・。今年は粘って粘ってカットしてカットしてヒットを稼げるようになって来た。出塁率で比較したら1割くらい上がってるんじゃない？
続く内村がこの日3個目の送りバント成功！この1・2番はもうちょっと足をからめても良いんじゃないかと思うのだが・・・。
ここでピッチャーが山井に変わり、3番多村にストレートの四球。1死1・2塁で4番のブランコ！
レフト和田が1歩も動かない完ぺきな当たり！8号サヨナラ３ラン！
やっとブランコが打って勝った。
この勝ちは、翌日も勝って初めて意味が出てくるんだけれど、翌日も逆転勝ち！
「座禅が効きました！」
あの中畑が進めた座禅を素直にやってくる梶谷には、テキトーな事を言っている人を疑う心を持ってほしい！
で・・・、勝つには勝ったけど・・・って言う疑問が残ったのが、同点の９回裏の采配。
先頭バッターのノリが四球を選んで無死１塁。続くバッターは、この日２本のヒットを打って調子の良い啓二朗。とは言えこの場面では送りバントでしょ？しかし、この場面ではノリに代走を出す事も無く強行！啓二朗は相当期待されてるのかな？？しかし結果はレフトライナー・・・。１死１塁に成ってから代走憲晴を投入し、８番高城が送りバント。２死２塁から代打下園が内野ゴロでこのイニングが終わっちゃいました。
１点取ればサヨナラ勝ちのこの場面。仮に高城には代打が出せなかったとしてもバットは持っている訳だから、ヒットを打つかもしれない。そう考えたら、啓二朗に送りバントをさせて１死２塁を作ってから、後の２人のバッターで勝負だったんじゃないのかなぁ？
因みに、YYパークで行われるセカンドヒロインもブランコ！
なかなか柵に近付いてこなかったので、ブランコは高所恐怖症なのかもしれない・・・。
そして、
今日のおっさんホイホイ。
4月19日（金）横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 4回戦
いやぁ～寒かった。
平日ナイターは、会社を5時Dash！で逃げ出しても、スタジアムに着くのが7時過ぎ。で、最近はゲームの進みが早く・・・5回裏。不運にも荒波が怪我をしてしまって、啓二朗にはチャンスが回ってきたかな？
ベイスターズ、金曜日の先発は高崎。私は2イニングしか観てませんが、7回の和田への四球が逃げ回った感が有って不服ですが、それ以外は◎で7回1失点。ホントに高崎の投球はず～～っと安定していて、金曜日のナイターを観に行く頻度が上がりそうな・・・。
ドラゴンズの先発は中田賢一。
対するは、以前も書いたとおり高崎先発の日には援護をしないベイスターズ打線。4回までに2安打。初回の得点も相手のパスボールと、実力をいかんなく発揮。その後も高崎が降板する7回までに、送りバント失敗が2回有ったり、高城のスタートが悪かったり・・・。結局、中田が良かったのかどうかはいま一解らず・・・。
結局、決め手に欠けたゲームは延長戦になります。えぇ、トレーナ、Gジャン、ウィンドブレーカーに加えホッカイロを投入しても寒いと言うのに・・・。
ベイスターズは、高崎が7回で降板した後
ホルヘ ソーサが8，9回の2イニング、
前日に3点を守り切れなかった山口大先生が10回をバッチリ抑える。
一方のドラゴンズは、中田賢一の後に小林、田嶋、武藤、岡田、山井とマシンガン継投を展開。
で、迎えた10回裏。
ピッチャー岡田に対して粘りに粘ったキャプテン石川が内野安打で出塁。去年までは、カットするモードに入ると前に強い球が飛ばなくて、アウトハイのストレートにハーフスイングで三振みたいな・・・。今年は粘って粘ってカットしてカットしてヒットを稼げるようになって来た。出塁率で比較したら1割くらい上がってるんじゃない？
続く内村がこの日3個目の送りバント成功！この1・2番はもうちょっと足をからめても良いんじゃないかと思うのだが・・・。
ここでピッチャーが山井に変わり、3番多村にストレートの四球。1死1・2塁で4番のブランコ！
レフト和田が1歩も動かない完ぺきな当たり！8号サヨナラ３ラン！
やっとブランコが打って勝った。
この勝ちは、翌日も勝って初めて意味が出てくるんだけれど、翌日も逆転勝ち！
「座禅が効きました！」
あの中畑が進めた座禅を素直にやってくる梶谷には、テキトーな事を言っている人を疑う心を持ってほしい！
で・・・、勝つには勝ったけど・・・って言う疑問が残ったのが、同点の９回裏の采配。
先頭バッターのノリが四球を選んで無死１塁。続くバッターは、この日２本のヒットを打って調子の良い啓二朗。とは言えこの場面では送りバントでしょ？しかし、この場面ではノリに代走を出す事も無く強行！啓二朗は相当期待されてるのかな？？しかし結果はレフトライナー・・・。１死１塁に成ってから代走憲晴を投入し、８番高城が送りバント。２死２塁から代打下園が内野ゴロでこのイニングが終わっちゃいました。
１点取ればサヨナラ勝ちのこの場面。仮に高城には代打が出せなかったとしてもバットは持っている訳だから、ヒットを打つかもしれない。そう考えたら、啓二朗に送りバントをさせて１死２塁を作ってから、後の２人のバッターで勝負だったんじゃないのかなぁ？
因みに、YYパークで行われるセカンドヒロインもブランコ！
なかなか柵に近付いてこなかったので、ブランコは高所恐怖症なのかもしれない・・・。
そして、
今日のおっさんホイホイ。
どうも！4点差で勝てないなんて、パワプロか！！森です。まぁ、形を作れた訳だからどうにもならない訳じゃないんだが・・・。
お馴染みの崎陽軒のシュウマイ御弁当。
ふたを開けるとこの様に成っている訳です。
このお弁当、シュウマイ御弁当だけにシュウマイが主役だと思われていますが、
右上に居るタケノコの煮物が主役！
誤解無き様に・・・。
しかし、久々に食べたら思ったよりボリュームが有ってビックリしたなぁ～。
お馴染みの崎陽軒のシュウマイ御弁当。
ふたを開けるとこの様に成っている訳です。
このお弁当、シュウマイ御弁当だけにシュウマイが主役だと思われていますが、
右上に居るタケノコの煮物が主役！
誤解無き様に・・・。
しかし、久々に食べたら思ったよりボリュームが有ってビックリしたなぁ～。
どうも！昨日の中畑の暴力行為。アレを取るのか？？そして制裁金まで・・・。審判の横暴じゃないのかね？森です。そして、ルーキー井納は味方に足を引っ張られ続けると言う・・・。あの場面で先のランナーを殺しに行かない選択は・・・？
はい、みなさまお馴染みの気泡緩衝材です。一般的には「プチプチ」と言われています。
で、この商品名はなんと言って売られているんだろう？と言う、どうでも良い疑問が浮かんできまして調べました。
すると・・・
プチプチ ／ 川上産業株式会社⇒http://www.putiputi.co.jp/
エアーキャップ ／ 酒井化学工業株式会社
ミナパック ／ 酒井化学工業株式会社
キャプロン ／ 株式会社ジェイエスピー
エコロガード ／ もりや産業株式会社
エアセルマット ／ 株式会社和泉
サンマット ／ 北海道サンプラス株式会社
あのプチプチには商品名もメーカー名も表示されていないですから、全く知らなかったですけど、
予想外にプチプチ業界が広い！
しかも、はぁとぷちやアルミプチなど、まだ見ぬプチプチが存在するなんて・・・。
はぁとぷちは、つぶしても尖がっている所だけが先に破けて良い音はしないと思うんです。しかしアルミプチの場合、アルミ箔イメージなので、プチプチしている間に手が血みどろに成っている可能性が不安ですが、どんな音が響くのか気になる所じゃなりませんか？
まっ、緩衝材としての性能については、さっぱり興味が無いんですがね・・・。
まだまだ知らない事がいっぱい有るんだなぁ～。
はい、みなさまお馴染みの気泡緩衝材です。一般的には「プチプチ」と言われています。
で、この商品名はなんと言って売られているんだろう？と言う、どうでも良い疑問が浮かんできまして調べました。
すると・・・
プチプチ ／ 川上産業株式会社⇒http://www.putiputi.co.jp/
エアーキャップ ／ 酒井化学工業株式会社
ミナパック ／ 酒井化学工業株式会社
キャプロン ／ 株式会社ジェイエスピー
エコロガード ／ もりや産業株式会社
エアセルマット ／ 株式会社和泉
サンマット ／ 北海道サンプラス株式会社
あのプチプチには商品名もメーカー名も表示されていないですから、全く知らなかったですけど、
予想外にプチプチ業界が広い！
しかも、はぁとぷちやアルミプチなど、まだ見ぬプチプチが存在するなんて・・・。
はぁとぷちは、つぶしても尖がっている所だけが先に破けて良い音はしないと思うんです。しかしアルミプチの場合、アルミ箔イメージなので、プチプチしている間に手が血みどろに成っている可能性が不安ですが、どんな音が響くのか気になる所じゃなりませんか？
まっ、緩衝材としての性能については、さっぱり興味が無いんですがね・・・。
まだまだ知らない事がいっぱい有るんだなぁ～。